大谷翔平と水原一平の話題、パンチありましたね。
あんまり詳しくはないですが、二人はとても親密で仲良しそうだったので
ひょっとしたら大谷さんも同情から水原氏に関与してたら…とか思ってたんですが
予想を大きく上回る感じで水原氏が真っ黒だったのでエグいな〜と思いました。
普通に仕事してても十分稼げるだろうに違法賭博に手を出すとかリスク背負いすぎて普通にアホだろと思いつつ、
私自身何が一番引っかかったかというと

通訳という仕事はニュアンス一つで伝わるものが変わってくるものなので、
極端な話、あることないこと言えちゃう訳で

誠実さと信用で成り立ってる職業だと思うんですが

立場を利用して詐欺をはたらくなんて言語道断だな

ということでした。

 

実際、私の今の仕事も言葉を扱うような仕事なのでちょっと思い当たる節があり

最近たるんでいたかもと反省しました。

また、私の表層意識と深層意識のやりとりにおいて、水原氏のようなエグい存在がいるのかもしれません。

 

一方で、同時期にとっても素敵で爽やかな奥さまとさらっと結婚した大谷さん。

彼の人生の中に、おろしたての真っ白なスニーカーのような存在を得たことで、

黒い部分があった水原氏が大谷さんの周りに居続けることができなくなったのかな〜とも思いました。

大谷選手はこれからますます活躍すると思います。

 

それでもってさらに思ったんですが、

カイエン青山で甲子園がピークだったハンカチ王子と

アイドルの嫁さんもらって手堅く活躍しているマー君と

過去も未来も野球のことしか考えていないであろう大谷選手が

元バスケ選手のアスリートを娶るって

フラクタル心理学的にいうと思考の量の問題なんですが、なんだか現代のおとぎ話みたいですよね笑

 

アメリカの刑務所ってリンチとか暴行とか激しいと聞いたことがあるんですが、

果たして水原氏大丈夫でしょうか…まあどうでもいいんですけどね。

 

 

 

 

 

最近J-RAPにはまってるんですが、LANAちゃんとAwichをよく聴いておりまして

どこかのコメントで「安室ちゃんに変わる沖縄のシンガーだ」ってのを見かけて以来

沖縄の女性シンガーといったら私のなかではAwichなんですが

一色先生もブログで「エネルギー保存の法則」のお話をされていた通り、

何を得て何を得なかったかというのは本当にそうだなと思うところがあって

 

 

 


Awichが歌っていることって消費してる側からは見えるものじゃなくて

本当にそれが欲しいんですか?と問われたときにまっすぐに応えられる意志は欲しいなと思いました。

「雫はいつか岩をも穿つ」ので日々の思考、見直していきたいですね。

 

 

 

 

 

先日参加したフラクタル心理学の講座で、昔の歌といまの歌とで歌詞の内容がだいぶ変わりましたねって話題があったんですが

最近特に驚いたのが、宇多田ヒカルの『何色でもない花』と wacciというバンドの『まぶたを閉じれば』という歌で

え、TAW受講生ですよね?ってくらいの解像度だったりしてびっくりしちゃいました。

 

深層意識の思っていることをサッとすくい上げてさらっと歌にするアーティストは増えてきてると思うんですが

他にも Vaundy の『世界の秘密』とか Nulbarich の『NEW ERA』とか WONK の『Rollin'』もナウでチルでオシャンティなんですが

今回ご紹介したいのは SIRUP の『Your Love』ですね。

 

 

 

 

数年前に車のラジオでよく流れていたんですが、歌詞をちゃんと知ったのはつい最近だったので「こんなにいい曲だったのか〜!」と驚いております。

毛むくじゃらのモンスター(インナーチャイルド)がチラ見してるのもいいですね。

 

あと講座では愛の定義についての話題もあったんですが、確かに人によってだいぶ定義がバラバラな愛を「愛」という一言で済ましてしまうにはあまりにも粗雑すぎますよね。

 

 

 

改めて言葉に厳密であろうと思いました。

「それがなにかを なにがそれかを わかってるなら動かにゃ損損」ですね。

 

 

 

 

久々にパンチのある内容だったので思わず引用してしまったんですけど

 

 

人生経験の浅い人ほどカウンセラーになりたがるのは一体何故なんでしょうね?
自分の人生がままならないのに他人様にはアドバイスができるっていう根拠と自信はどこからくるのか純粋に訊いてみたいです。
最近一色先生の講座で学ぶために過去のブログも読んでいたのですが、上の方と下の記事の方は同じ人ですよね

 

 


義実家の家業を手伝うことを条件に結婚したにもかかわらず
聞き分けもつかずに動き回る1〜2歳くらいの幼児の世話を丸投げしておいて
自分の自己実現のため?にカウンセラー業もやりたいですって言えるわけがないですよね
私が義母の立場だったら、なんて身勝手でわがままな嫁なんだとブチ切れて張り倒したくなると思うんですが、きっと仏のように心のひろい義両親なんですね
ベビーシッターって民間で頼んだら1日一万円はかかると思うんですけど、義母に仕事を休んでもらってまで孫の面倒をみてもらってちゃんと支払いはされているのでしょうか?それとも介護というかたちで未来の労働と引き換える予定なのでしょうか
あとLDPにある「お前らが意欲的に働かないから、日本の労働生産性は低いんだ。」なんて言葉は日々普通に働いている人だったらおこがましすぎて出てこないと思うんですよね。
ご自身でも社会の仕組みを理解していないと分析されていますが、そもそもフラクタル心理学以前の問題というか、わざわざLDPにするまでもなく気付けるようになれたらいいですね。

私はTAWが純粋におもしろいと思う一方で、カウンセラーになりたいと思ったことがないのですが、
まず上の例のように自分に人を指導できるだけの器と人生経験がないということと
カウンセリングで人を助けようという奉仕の精神を持ち合わせていないのと
他人様の深層意識に働きかけて万が一うまくいかなかったときの責任を負えないという点と
傲慢で依存的な過去の自分に対峙したときに優しく傾聴できそうにない(する気もない)のと
傲慢な長子なので先生と呼ばれることで自分が偉くなったように勘違いする部分があるからだろうと思っています。
フラクタル心理学を学ばれている方たちで、カウンセラーになりたいとカジュアルに仰る方をお見かけするのですが
もちろん人生経験が豊富で尊敬できる方もいる一方でそうじゃない方もいらっしゃって、そういう人たちに限って視野が狭い分私にはできると思いがちなんですよね。
でもそもそも自分よりレベルの低い相手にわざわざお金を払ってカウンセリングしてもらおうなんて思わないですよね。
まあそんなことは直接本人に言えないし、その人の自由なのでどうでもいいんですけどね

 

 

 

前々回ご紹介した推しのLANAちゃんです。最近AppleのCMでも流れてますね!

前置きが長くなってしまいましたが、今日一番お伝えしたいことは

「仕事が遊び、遊びが仕事」を実現できる人は「尻叩かれなくてもwork work work」ができる人ってことです。がんばりましょうグー

 

先日、会社の新年会が浜松町のインターコンチでありまして

浜松町の駅から現地まで歩いて行ったんですが、ちょっと見ないうちに街がすごく進化してまして
(あー昔、世界貿易センタービルがまだあったときにセミナーを受けにここに来たなあ)と懐かしく思い出しました。

 

(竹芝客船ターミナル広場)

 

それは自分の体の不調は自分の思考や思い込みがつくっているというセミナーで

いろんな方法でその人の思考の癖をみていくというものでした。

決められた席順に二人一組でお互いワークをする時間があって、そのとき私の隣に座ったのが黒っぽい服に身を包んだ小柄な女性でした。

セミナー主催者から、その日ワークをしたお相手は東洋の星占いで宿命の縁を持った方ですとのタネ明かしがあり、ワークの内容自体はマルっと忘れましたが、私はその方をなんだか魔女みたいな不思議な雰囲気をまとった女性だなと思っていました。

 

講座は2日程度で終了し、セミナー主催者の方の弟子達がメルマガをやっているとのことで、ネットでその弟子達のプロフィールをつらつらと眺めていたところワークを共にした女性がいました。

その女性のプロフィール文には「思考が現実化する100%例外なく!」とのタイトルで、女性の生い立ちのようなものが書かれていました。

 

なんだかおもしろそうだったのでメルマガを読んでみたところ「人生乗り換えの法則」の本が紹介されていました。

ああこれはおもしろそうだと思い、そのままAmazonで本を購入しすぐに読んで「な、なんだこの本は…?!」と衝撃をうけました。

ワークをした女性に、わけが分からないけどすごくおもしろくてエキサイティングだった旨をメールで伝えると

その女性が白金台でその本にまつわるお茶会をしているとのことで、

当時目黒寄りの品川に住んでいた私は

「歩いて10分くらいのところに住んでいるので参加します」と即答しました。

これが私と牧野内先生との出会いでした。

 

 

 

Joni Mitchell の名曲です。

「人生乗り換えの法則」の本にある「行きと帰りの星」のことを歌っていますね

 

 

最近テレビで見かけてYouTubeでハマっている曲がこちらです。

 

 

 

 

「私が光って何にも見えない」のパンチラインとか、

AIもゆりやんもバチバチで最高なんですけど、

今回ご紹介したいのが3番目に歌っているLANAちゃんです。

若干19歳でこの歌唱力ですよ。

こぶし効いてますよ。

 

https://fnmnl.tv/2022/10/21/148825?amp=1

 

自分の環境を言い訳にせず、叩き上げで昇り詰めてきた人には誰も敵わないですよ。

(マッマは月16万のお給料で子供3人をどうやって育てたんや…)

10年前だったら見向きもしなかったジャンルですが、月日が経つと人は変わるもんですね。

 

そういえばこの頃、一色先生の「誘導瞑想の小部屋」を寝る前や通勤車内で毎日お経のように聞いているんですが、
ラップもなんだかお経っぽいですよね。

修正文は難しそうだけど、アファメーションならラップがつくれそうな気がするので

アファメーションラップを誰かつくってください笑