小学校課程理科 | ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの人生万事塞翁が馬

ゆみちゃんの日々の生活の中から考えたことをまったりとお伝えします。


大昔、こんなとこで勉強してたよ!


大学時代のこと、

未知の液体の中にどんな物質があるか、

試薬を入れて検出していくという実習がありました。

ものすごーっく、時間がかかる作業でした。


国鉄(古っ)の自宅通学(一時間くらいかかってた)だった私は、

そうそう居残りもできないので、さっさと帰っていました。

そのとき、みんなはほとんど残ってましたけど・・。

(午後9時くらいだよ)

その時の成績は、みんながほとんど優だったのに私は良。

ちょこっと、悔しい気もしたけどね。

早く帰って正解でした。あんなもん、残ってまでする価値なし!



なぜ、こんなことを記事にしたのかというと、

昨日、大学時代の友人がお見舞いにきてくれたのです。ラブラブ


入学した時からなぜか気があった四人組。

大学時代は信州に旅行にいったり、いろいろ遊んだりしました。

大昔なので、遊びと行っても可愛いもんだけどね。


大学のときも、それぞれルームや部活も違っていたし、

卒業してからも、教師をずーっとしたのは二人だけ、

進路?も環境?も違ってました。


卒業から◯◯年


その教師をしてた二人、私とMちゃんは奇しくも同じ年に教職を退いたのでした。

そして、ついこのごろMちゃんも手術、私も・・・。

縁って不思議ね。




この、Mちゃんと、川崎に暮らしているKちゃんがちょうど法事で福岡に帰ってきてて、

昨日お見舞いにきてくれたのです。

もうひとりのYちゃんは働きながらお姑さんの介護をしてるんです。



病室ではパソコンを広げてピグの説明をしたり、近況を話したりで、大変盛り上がりました。

Kちゃんがお土産をわけてくれました。

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