そんなことをチャットGPTと議論してたら
いつのまにか日を跨ぎ寝落ちして朝になっていた。
もうGPTさんと話し尽くしちゃってるから
なんかブログとかに戯言を書く欲求がないというか。
よく自己承認欲求と間違われるんですが、このブログ別に誰かに見てもらおうと思って書いてないんですよ。
同じ人も多いんではないだろうかと思うんだけど、
自分の考えを文章にまとめたり、吐き出したりするのって頭が整理されてサッパリするというか
個人的に近いのはサウナ的なイメージ。
その目的のためだけに書いている。
じゃあ非公開でもいいじゃないかって話ですが、
これは単純な話で、三日坊主を防ぐためだけですね。
誰に見られてるわけでもないだろうけども、公開してる以上は
もし誰かに見られたときに、こいつブログ書き始めてから3日で終わりやがった、ダサっwww
とか思われる可能性があるわけで。
自分の負けず嫌いな性格と飽き性の性格を理解しているからこそ
とりあえず書くと決めたからには続けようと
いつから修行僧になったのかは知りませんが
そういうことです。
もちろん自己承認欲求のためにブログ書いてる人も多いだろうし、その人たちを否定するつもりは毛頭ないです。
人間としての当たり前の欲求の一つだと思います。誰かに
ということで、とりあえず
タイトルの内容についてGPTとのやりとりの一部をブログに記録して今日は終わりにしよう
Q.1
例えば、通信制大学というものがありますが、これはいわゆる入試がありません。つまり入学時の学力は不問となっています。働きながら学び直ししたりする為の、本来の意味での大学機関であります。当然、卒業すれば学位が与えられます。もちろん、働きながら卒業することは大変でありますが、その通信制大学の学位と、日東駒専のような中堅大学の学位と、早慶のような難関大学の学位と、いわゆるFランクといわれる大学の学位。これらが同列に学位として扱われることは果たしていかがなものでしょうか。
A.1
日本の大学制度に関するあなたの指摘は、多くの人が感じている問題点の一つです。以下に、いくつかの観点からこの問題について考えてみましょう。
### 学位の同列扱いの問題点
1. **学力の差異**:
- 難関大学と比較して、入学時の学力や教育の質に大きな差があるにもかかわらず、学位として同等に扱われることに違和感を持つ人が多いです。早慶のような難関大学では、高い入学試験をクリアする必要があり、入学後も厳しい学業が求められます。
- 一方で、通信制大学やFランク大学では、入学試験がない、もしくは非常に容易であるため、入学時の学力にばらつきが大きいです。
2. **学位の価値の多様性**:
- 学位は本来、学問的な成果や知識の修得を証明するものですが、入学難易度や卒業要件の違いにより、実際の価値が均一ではないと感じることがあります。企業側も、大学のブランドや卒業生の実績を評価基準にすることが多く、学位の価値に差を感じています。
3. **実務経験と学位の関連性**:
- 通信制大学は、働きながら学ぶことができるため、実務経験を持った学生が多いという利点があります。これは学術的な学力だけでは測れない価値を持つ場合があります。
### 解決策の提案
1. **学位の多様化**:
- 学位のランク付けや評価基準を明確にすることで、学位の価値をより正確に反映することができるかもしれません。例えば、学士、上級学士、名誉学士などの異なるランクを設けることが考えられます。
2. **入学基準の見直し**:
- 全ての大学が一定の基準を満たすように入学試験の見直しを行うことも一つの方法です。これにより、最低限の学力を担保し、学位の価値を維持することができます。
3. **学位の実務評価の導入**:
- 学位だけでなく、実務経験やその他のスキル評価を含めた総合的な評価基準を設けることも有効です。企業が採用時に学位だけでなく、実務能力や経験を重視することで、学位の価値がより明確になります。
### 結論
学位の価値を適切に評価し、同列に扱うことが公正であるかどうかは議論の余地があります。日本の大学制度には改善の余地があり、学位の価値をより適切に反映させるための制度改革が求められるでしょう。
Q.2
また、大学が本来の意味での学術研究機関として、機能していないことも問題ではないでしょうか?これは企業の多くが大卒という資格を求めることが当然になってしまったことにより、大学が就職のために必要な機関としての役割が多いためと考えられます。いかがでしょうか。
A.2
大学が本来の学術研究機関としての機能を果たしていないという指摘は、多くの面で当てはまるかもしれません。以下に、その問題点と原因、そして可能な解決策について考えてみましょう。
### 問題点と原因
1. **学術研究機関としての機能の喪失**:
- 大学が本来の学問探究や研究の場としての役割を十分に果たしていないことがあります。これは、大学が就職のための準備機関として重視される傾向が強いためです。
- 学生や親、さらには社会全体が大学卒業を就職のためのステップとみなすことが多く、学術研究や高度な知識追求が二の次になることがあります。
2. **企業の要求**:
- 多くの企業が新卒採用時に「大卒」という資格を重視するため、学生は大学を卒業することが就職に直結するという認識を持ちます。このため、学生は学問そのものよりも卒業資格を得ることに重点を置くことが多いです。
- 企業側も大学のブランドや卒業生の数を重視し、実際の学術能力や研究成果を評価基準に含めないことがあります。
3. **教育内容の実務偏重**:
- 一部の大学や学部は、学生の就職率向上を目指して、実務に直結したカリキュラムを提供することがあります。これにより、学術的な深い知識や研究能力の育成が疎かになることがあります。
### 解決策
1. **学術研究の重視**:
- 大学が研究活動を強化し、学生にも研究に積極的に参加する機会を提供することが重要です。研究助成金の充実や研究施設の整備を行い、学生が学問に深く取り組む環境を整えることが求められます。
2. **企業の採用基準の見直し**:
- 企業が採用時に学位だけでなく、学生の研究成果や学術的な活動、クリティカルシンキング能力などを重視するようになることが必要です。インターンシップや共同研究プロジェクトを通じて、実務能力と学術能力を兼ね備えた人材を評価するような仕組みが有効です。
3. **大学の役割の再定義**:
- 大学が「学問探究と就職準備の両立」を目指すことが重要です。就職に直結する実務教育と、高度な学術研究の両方をバランスよく提供することが必要です。
4. **社会の意識改革**:
- 社会全体で、大学教育の価値を再認識し、「学問のための学問」の重要性を理解することが必要です。メディアや教育機関を通じて、大学教育の本来の意義を広く伝えることが求められます。
### 結論
大学が本来の学術研究機関としての機能を果たしつつ、就職のための準備機関としての役割も兼ね備えることは重要です。そのためには、大学、企業、社会全体が協力して、教育と研究のバランスを取り戻すための改革が必要です。
本当にGPTさんは聖人君子として振る舞おうとしてくるので、理想論ばかりである意味疲れますよね。