将棋の羽生善治九段が23日、千駄ヶ谷にある将棋会館で行われた、『第60期王位戦挑戦者決定リーグ』白組最終5回戦で、谷川浩司九段に勝利しました。


これで、公式戦の通算勝利数は1433勝。


故・大山康晴十五世名人に並ぶ歴代最多タイとなりました。


ちなみに、通算勝利数の3位は引退した加藤一二三九段の1324勝。


4位は、今回対局した谷川九段が1317勝です。





羽生九段は1996年に史上初の七大タイトル独占。

2017年には史上初の永世七冠を達成。

タイトル獲得99期、棋戦優勝45回という歴代1位の記録。

そして、通算勝利も最多となり、将棋界の『完全制覇』を達成しました。



羽生九段の次局は、30日の木村一基九段戦となります。




羽生さんは、いつか歴史の教科書に載りそうな気がします(^^;