今日午前3時17分ごろ、北朝鮮西部の平安南道平城付近から日本海に向けて弾道ミサイル1発が発射されました。





国土交通省は3時27分、日本周辺を飛行する航空機に注意喚起を行ったとのこと。


ミサイルは4時11分ごろ、日本海の排他的経済水域(EEZ)に着弾した模様。


被害は出てないようです。



韓国軍によると、ミサイルの最高到達高度は約4500km。


飛行距離は約960kmだったようです。



発射されたミサイルは、飛行高度や飛行距離からみて、大陸間弾道ミサイル(ICBM)だった可能性が高いとのこと。


また、飛行距離を縮めるために高角度で打ち上げる『ロフテッド軌道』を取った模様。


通常軌道で発射した場合、アメリカ本土も射程に入るという見方もあるようです。




このところ静かだなと思いきや・・・




【ロフテッド軌道】

・弾道ミサイル等の打ち上げ方法のうち、通常よりも角度を上げて高く打ち上げる方法。
・高高度に到達してから落下するように着弾する。
・飛行距離は通常ほど伸びないが、着弾間際の速度が速く、迎撃されにくいとされる。
・『ロフテッド軌道』に対し、飛行距離が最大限に伸びるように効率性を重視した軌道を『ミニマムエナジー軌道』と呼ぶ。