今から40年前の今日9月5日、アメリカ航空宇宙局(NASA)が、無人惑星探査機『ボイジャー(Voyager)』1号と2号を打ち上げました。


2機は現在も稼働中です。





1977年、2機のボイジャーはフロリダ州ケープカナベラルから、約2週間の間隔を空けて打ち上げられました。
(※2号が8月20日に、1号が9月5日に打ち上げられた)



ボイジャーは、太陽系の惑星の探査を主任務としていましたが、その一方で人類の存在を広い宇宙に知らしめる役目も任されています。

両機には、人類や地球上の生物に関する情報(音声や画像)を収めた、ゴールドレコードとプレーヤーが積み込まれています。

ちなみに、日本からは尺八の音色(『鶴の巣篭もり』(奏者::山口五郎))や、日本語の挨拶が保存されています。



主任務である惑星探査でも大活躍。

・木星の巨大な嵐『大赤斑』。
・土星の衛星『タイタン』に太陽系で最も地球に似た大気が存在すること。
・海王星の衛星『トリトン』で極めて低温の物質が噴出していること。

などなど。



現在、ボイジャー1号は人工物で地球から最も遠い場所を航行中。

2012年8月には、太陽系を飛び出し、史上初の星間空間に突入。

2016年12月の時点で、太陽から約205億2500万kmの位置にあるとのこと。







現在も、地球にむけて日報を送り続けているボイジャー。


頑張れー👏❗😆🎵✨