プロレス団体『プロレスリング・ノア』の元GHCヘビー級王者、森嶋猛選手が現役引退を発表しました。





これは、ノアがマスコミ各社へのファクスと公式HPで発表したもの。

森嶋選手は、16日に右肩腱板損傷、左膝内側側副靭帯損傷、左肘内側側副靭帯損傷、および肘部管症候群のため欠場を発表していました。


引退理由は、血液検査の結果で血液中の『ヘモグロビンHbA1c』の数値が異常に高く、ドクターストップがかかってしまったとのこと。
(※『ヘモグロビンHbA1c』は糖尿病と密接な関係を有するもの)

それにより、治療を続けてもノアの最前線で試合をしていくことは不可能という判断からだそうです。


引退セレモニーについては、決まり次第発表するとのこと。



森嶋選手は、1998年3月に全日本プロレスでデビュー。

2000年にノアの旗揚げに参加。

2002年には既に引退している力皇猛とのタッグチーム『WILD II』でGHCタッグ王座を奪取。

2003年にシングルタイトル初のWLWヘビー級王となった。

2007年2月、米国ROHに参戦し、ホミサイドを破りROHヘビー級王座を奪取。
以降、20回の連続防衛を果たす。

2008年には、WWE・ロウのダーク・マッチに登場し、チャーリー・ハースに勝利。

また、故三沢光晴さんを下し、GHCヘビー級王座を獲得するなど活躍を続けていました。




MAX140kgの体重を存分に活かしたパワーファイトが好きでしたが、糖尿病になっては大変(・・)


まだ36歳。


良くなることを願います。