マイクロソフトの共同創業者ポール・アレンさんが3日、太平洋戦争中に撃沈された戦艦『武蔵』をフィリピン中部シブヤン海の海底で発見したと、自身のTwitterで明らかにしました。

投稿によると、船体は潜水調査で水深約1000mで見つかったとのこと。





これを受け、広島県呉市にある『呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)』の戸高一成館長が、船体の構造や発見された海域や深度からほぼ間違いなく武蔵だと指摘したそうです。


海軍OBらでつくる公益財団法人『水交会』によると、これまで戦艦武蔵の船体は発見されていなかったとのこと。

海軍の記録『戦闘詳報』によると、武蔵の沈没場所は北緯13度7分、東経122度32分。

潮の影響で、現在沈んでいる場所はこの位置から外れている可能性があるとか。



戦艦武蔵は1942年8月5日完工。

世界最大の戦艦『大和』の2番艦として就役。

建造は三菱重工長崎造船所。

全長263mで、当時の東京駅正面とほぼ同じ長さでした。

1944年10月24日、フィリピンのレイテ島攻撃に向かう途中、アメリカ軍の艦載機の的攻撃を受けて沈没。

乗員約2400人のうち、1000人以上が死亡しました。




これが本当に『武蔵』だったら大発見!!

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