両耳が聞こえない作曲家として知られる佐村河内守さんの代表作『交響曲第1番 HIROSHIMA』などの楽曲が、十数年前から特定の別の人物が作ったものだったことが発表されました。


代理人の弁護士によると、佐村河内さんはその人物に楽曲のイメージなどを伝え、曲にしてもらっていたそうです。

また、「(作曲した)人物の側にも作曲者として表に出づらい事情があり、自身を単独の作曲者と表記するようになった」とのこと。


これを受けて日本コロムビアは、佐村河内さんのCDとDVDの計4タイトルの出荷と配信を停止しました。


楽曲『ヴァイオリンのためのソナチネ』は、フィギュアスケートの高橋大輔選手がソチ五輪のショートプログラムで、予定通り使用すると公式に発表がありました。



ちなみに『交響曲第1番 HIROSHIMA』…

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持ってたりする(^_^;)





『佐村河内守(さむらごうちまもる)』

広島県出身。

4歳からピアノを始め、作曲を独学。

『バイオハザード』『鬼武者』などのゲーム音楽を手掛け注目を集める。

35歳で聴力を失うも、絶対音感を頼りに作曲を続けたという。

代表作である『交響曲第1番』は、平成20年に広島市で開かれた主要国(G8)下院議長会議の記念コンサートで披露された。

平成23年にCD化。

クラシック界では異例の約18万枚の大ヒットとなる。

『現代のベートーベン』と呼ばれ注目されていた。