2023年も始まりましたね
今年は実家には帰らず、自宅でゆっくりしています
たくさんの方にブログを見ていただいたようで、
最近スマホに
通知がぴこぴこきて嬉しいです
コメントくださった方もありがとうございます
結構コメントするの勇気いりますよね。
こんなくだらない見にくいブログを見てくださり
温かいコメントくださって本当に感謝です
さて、本題ですが
私は月に10冊〜
多い時には15冊程本を読みます📚
ビジネス本から教育書、
小説など幅広く読むのですが、
悩んだ時に本に頼ることが多いです
(人に相談が苦手なもので…)
妊活中、不妊治療中にとくに読んで良かった本を2つ紹介したいと思います
「いる、いない、みらい」
著者 : 窪 美澄
オムニバス形式。読みやすい。
子どもがいてもいなくても、
「この感情わかるな〜」
というのが節々にあり、とにかく共感できます。
あらすじ :
子どもがいてもいなくても……毎日を懸命に生きるすべての人へ、
そっと手を差し伸べてくれる、5つの物語。
そっと手を差し伸べてくれる、5つの物語。
「生を祝う」
著者 : 李 琴峰
フィクションですが、内容が衝撃的で、
「生まれるとは何か?」を考えさせられます
あらすじ :
「あなたは、この世界に生まれてきたいですか? この世界に生まれてきてくれますか?」子どもを産むためには、その子からの同意が必要となる世界を舞台にした作品。
以上、妊活中・不妊治療中に
おすすめの小説でした
悲しいことがあった時は
身体を動かすか、美味しいものを食べるか、
読書するか、に限ります
今日も大量に借りた本を
カフェでまったり読破したいと思います
みなさんも良いお正月を🎍