こんにちわ

ユミです


いつもブログにお越しくださり

ありがとうございますニコニコ



今回は

私を苦しめていた正体が見つかった!話です



事の発端はどこにあったかというと

足に水が溜まりやすく💦むくみがひどい

ぷよぷよということ





ここから、体が必死に何かを訴えてくれてるのに

私はいつもそれを感じないようにしてきました

そのことに気づいて

足を『よしよし』し始めたんです

(そこはロミロミマッサージの敦子さんの施術で

気づきがあったからです♪ありがとうございます)



そこからの

過去世を先日伝えてもらった時に

全部が繋がったんです


おいおい、なんで足のむくみと過去世が関係あるの?

でもこれについては本当に自分の中で

「あ、そうだよね」という感覚なんです


そもそも、なんで過去世をみてくれたか?って言うと

場面としては過去世をみますの場面でもなく

スピリチュアルベリーダンスのモニターレッスンの場面での

一幕だったんです(上野あゆこさんのレッスンです♪)


そこで口に出していたのが

「なんか力を出し切らないでいる自分がいる」

「本当の力を出さないようにしている」

という言葉でした


その言葉を聞いたあゆこさんは

過去世見るねー

と言って少しすると


熊🐻が出てきたと笑っている

熊が仁王立ちしてガオーとなっている

いやいや、なんなら今日私YouTubeで熊が立ってる映像を

ちょうど見たな笑


で続きがもちろんあって

どうも私自身は過去、男性であった

(これも普通にうんそうだろうな、そうでしょ

だって山を駆け回って狩りをするのが常だったからね)


村のその他大勢の男子から

どうも羨望というか妬みというか

そういった眼差しで見られている

(そりゃそうだ。めちゃくちゃ強くて一人で熊もやっつけるし

群を抜いて強いんだから💪)


その集落で大切にしていた女性がいて

どうも自分と一緒にいることで

その彼女が酷いことになりそうだった


だから私はその彼女を集落に置いて

不本意ながら集落を出なければいけなかった


自分の強さゆえに

自分の力を出し切ることの怖さ

報われないという感覚

その時に染みついたエネルギーだ


足で感じる微細な全ての情報を変換して

本来なら力を発揮していけばいいのに

力を発揮することがないように

滞らせているエネルギー



この潜在意識を書き換えてもらったら

白馬にさっそうと乗り彼女と共に自由にやっている自分になった


枠にハマルのが、嫌すぎること

そこから飛び出して、自分の力を使っていくことが

今世やりたいことなんだ

なのに、ともすれば普通になろうとしておかしくなる

これを繰り返している自分がいる


どうあがいても

普通に収まるはずもないのに

無理に保健室の先生やって

枠にハマっていれば

安泰だと思い込んできた


そうすることで

集落を出ないで済む

大切な人に辛い思いをさせないで済むと


でこの時の大事な女性っていうのが

誰のことかっていうのも

自分の中でしっくりきた人がいて

そこもめちゃくちゃ納得



山を駆け回る腕っぷし💪の強いハンターの男性

白馬に乗って颯爽と駆け去るその姿


シンクロしたのは

最近エネルギーを感じてアートにしている時に

よく出てきたのが白龍様🐲だった


だからか

白馬と白龍は🟰だと腑に落ちた


上昇気流に乗る白龍🐉


とっとと乗れよ笑



だから私は枠にハマらない

エネルギーアートを描いていくんだ


と納得できた



最後まで読んで頂き

ありがとうございます😊