本日転職を終えました。とてもつらかった...。社会に必要とされていないと何度思ったことか。今回の転職を振り返りを残しておきます。将来再び転職するときが来るかもしれないので。

 

エントリー80社。書類通過29社。面接21社。1次通過4社。内定2社。興味のない人材系は受けなければよかった。エージェントの勧めに乗ってしまった。

 

1番に伝えたいことは在職しながら転職活動は行うものですね。これは何度も後悔した。企業からの見え方を考えていなかった。前職は誰もが知っている企業なのである意味ブランドがついていたのではないか。しかし、辞めたらただのニートだ。有象無象のニート。仕事にありつけず困っているニートを企業は魅力的に思うのか?多分思わない。余裕がない。大変でも先に離職は今後絶対しない。

 

〇自分の市場価値は思ったより低いのだ。

大企業にいてそれなりに給料をもらっていると勘違いする。仕事ができる、頑張ってきた経験があると。でも他社だと通用しない。

新規営業もエンプラ営業もやったことがない。親和性のある職業が思ったより少ないことに気づく。

 

〇面接は基本本音。+話し言葉。書き言葉でも自分が普段使っているワードに変換する。言葉の順序、言い回しも。わかっているふりをして小難しい言葉を使わない。大事。

 

〇企業ごとに変えるのは、転職軸と志望動機。他社選考も変える。

 

〇会社で何をやりたいか、成し遂げたいかを最初に考えると面接の内容に一本軸ができる気がする。

 

〇大きな声でとにかく元気さ

 

〇聞かれたことだけじゃない。話過ぎと思われるくらい自己PRをしろ。自分から売り込むのだ。

 

〇私のモチベーション

①人のより良い人生に貢献する

②成果が数字として目に見えること

③成長感

 

〇ロジカルさは大事。感情優位な私はとてもしんどかった。

 

次の転職に活かすぞ。