凪子さんの
ブログを拝見していて
私の子ども達も
受けたなぁ〜と
思い出し
記事を探してみた
探すの大変だから
自分の為に
まとめておこうと
こちらに
記録させて頂きます
私はWISC検査と云う物を
たっくんの中学校で
通級指導教室の先生から
教えて頂きまして…
たっくんは中学校で
検査をして貰えました
小さい頃から
たっくんの行動に悩み
神奈川の区役所で
相談したり
私が精神科に
駆け込んだり
東大阪の3歳半健診で
やっと発達検査に
辿り着き
少し遅れてると
言われたけど
保育園に入って
集団生活すれば
治まって行くと言われ
それを信じ
そのまま小学校まで来て
お勉強に付いて行けず
2年までは先生が厳しく
たっくん1人で
キツイ居残りさせられてて…
たっくんは自分から
言わないけど…
クラスの女の子が
お母さんに
たっくん可哀想って
言ってくれたみたいで…
そのママ友から
教えて貰えました
その時に
スクールカウンセラーさんに
相談して
先生の当たりは
治まったけど…
お勉強は
付いて行けない…
学校に
ガンバ教室と云う
付いて行けない子のクラスが
有ったので
3年生の時に
担任の先生の協力で
入れて頂きました。
だけど
4年になった時に
市の方針で
ガンバ教室が無くなって
クラスの担任が個々に
目を掛ける事に…
担任の先生には
たっくんが板書苦手で
付いて行けないことを
伝え続けて卒業
中学校に入る時に
通級指導教室が
在ることを知れて
中学校の担任の先生に
繋いで頂きました。
その時に
通級指導教室の先生が
たっくんは
自閉症だと思うから
支援級の方が良いと
仰って下さって…
たっくんが生まれて
13年でやっと
生きやすい道が
みえたんですよね
大ちゃんも
小さい頃から
こだわりが強く
授業中にずっと前向いて
座っていれなくて
1年の担任の先生から
ずっと担任の先生には
恵まれていて
3年生まで来れていたけど
コロナ休校で
大ちゃんの糸が切れて
不登校に…
コロナ禍だから
初診で診てもらえる
病院に辿り着くまで
色々有ったけど
やっと
医大に辿り着き
診察検査をして頂き
少しずつ元気を取り戻しつつ
有ります
発達の
診断名を付けるのは
そのご家族それぞれの
考えがあるけど
誰もが
WISC検査のことを
知っていて
もっと早く
得意なこと
不得意なことを
気軽に診断受けれて
特性に気付くことが出来る
世の中なら
苦しむ親子が
減るんじゃ無いか
私はそう思います
ありがとうございました