大ちゃん、誕生日おめでとうーーーー!!

38ですね~、ますますいい男っぷり、のってきましたね~~~

 

さて、滑走屋の配信が終わりました!!

ということで、書き下していた配信内容をアップしまーす💛

自分の記録用でもあるので・・・・

 

配信動画を見ながら思うことも少しずつ・・・

 

しょっぱな、「俺がいなくても・・・」発言で始まるこの動画。

「行けるなって思ったよね。」

この俺がいなくてもって、・・スケート版劇団四季創設という意味?

 

12月の構成会議、やっぱり曲と構成は大ちゃんなんだね。ゆまさんは、それをきいて振付を作り出していったという感じのよう。あの長いオープニングも大ちゃんの案。

大ちゃん(以下、敬称略):「前半は次のソロ以外皆出といて、バーッて動いて、途中メンズグループ、とメインの子たち、女の子、そのメインの女子、その女の子たちが男の子に絡んでそうたにいこうかなと思うんだけど、ていう感じでどうかな

3曲ぐらいをオープニングでつなげて2分2分2分くらいでつなげて・・・ソロにいこっかなと思ってて

間でからんだりとかのところはアイデアをもらうかほんとに一人で滑る子もいれば、間にちょっと絡んでもらおうかな、全部をつなぎ、ていうのは終わったらすぐ次の曲が流れてくる感じでどんどんどんどん行きたいと思ってて・・細かいナンバーがめっちゃ増える、おっきいグループナンバーもあっていい、曲が決まり次第と・・・」

 

そうたくんのソロにいくまでの流れ、全部大ちゃん考えてたのね。曲の編集はかなちゃんがやってくれると。

 

大:「オープニングをめっちゃ長くしてもかっこいいよね。全員で・・全員ださなくてもいっか・・・」

 

ゆまさん(以下敬称略で):「もっと複雑な気がする、全員出ました、10人でてるときに、男性10人踊ってるときも、女性5人はどこかにいるような気がする・・

 

全体的なトーンとしてダークだよね。」

 

大:「性格ですね 僕の」

 

ゆま:「あ、うん、好きなの、好きなの、オープニングもそうだし、全体的になんかこう

近未来系の退廃的な感じのダークさがにじみ出てるから。」

 

大:「だいだい僕がくらくなっちゃうから。」

 

とものくんのホルストンを大ちゃんが気に入っている様子(やっぱりとものくん!!)

大:「かっこいいんですよ。これあいだにいれてもいいよね、フリーだけど・・・

ちょっとからめてゆなちゃんやってもいいし・・・

せなとこうしろう、新プロ作ってもらおう・・・」

 

自分のシングル曲を聞かせる大ちゃん。

ゆま「一番明るいんじゃないのこれが

キックオフ的には出てきたって感じ。」

 

聞いてると、すべて大ちゃんの案。

たとえばせなとそうたとこうしろうにでてきてもらって俺につなげる・・・という感じに、メインキャストの構成はすべて

オープニングがあって、そうたくん、せなくん、かなこ、かずき、かなちゃん、ゆなちゃん、こうしろう、ぼくです・・・・という感じに決定。

 

仰天したのは振付1月27日のだいちゃんの足。びっくりした。

あれは、やっぱり、古傷のせいなの?

PIWの翌週ですよね。そのせいで?

誰も何も言わずそのままふりつけで踊ってるからびっくり。

あれは・・・そんなもんだとみんな慣れてるってこと?

あのままあんなふうに動いて大丈夫なものなの?

あれが、引退の時にいっていた、「ごめん、今日はすべれない」という日の状態だということなのでしょうか。

よくならないにしても、これ以上悪くならないならいいんですが・・。

これでは、大ちゃんはいつまで踊り続けられるのか、滑り続けられるのか、本人も周りもわからない、というのが実は現実なのでは?

そうかんぐってしまう・・・・。

スケートに落とし込む作業の日、本人

「村元マジックで。俺使い物にならないから。足がやばい。」という発言。

発言とは裏腹に、動き出すと凄いんだけど、こうした弱音に本音がかくされているのではないかと気弱なファンはおろおろ。

おお、すごい、めっちゃかっこいい、くらいがっつり踊って見せた後、渋い顔・・・

あれ、足痛くて?

大:「いちおう間に合ったけどね。・・バーーン、カカッ、ドュ~ン、ま、ちょっとあせる・・・」

大:「ここにいくと間に合わない」

大:「すごくはれてる、びいっくりした」

すると、大ちゃんの足が腫れている。膝じゃない。

左足の脛?ふくらはぎ?

大:「折れてない。」かなさん(以下敬称略:「一回チェックしたほうがいいよ」大:「チェックしたら気が弱くなる」

で、アイシング。大:「ひさしぶりだ」一年ぶりだと言っていた。

かな:「あるけないじゃん、おんぶしてあげようか」

大:「歩ける」

かな:「かたぐるましてあげようか」

大:「あるけるわ!」

27日に足を引きずっていたのはこのせいだったのか?

年始からやりだしたとのこと。ゆまさんが年末に振付を考えてくれた。

大:「最近順調。やりはじめはお互いやっぱりわかんない。」

 

2月3日、キャストが集まる。

競技会に出場している一部をのぞきほぼ全員が集まる。

一人一人に滑走屋のパーカーを渡す大ちゃん。

なごやかな雰囲気が嬉しい。こうしろうくんや大島君の笑顔笑い声。嬉しい。

しかし、本番は10日?一週間しかないよね。

あれを一週間でってたいへんなことですね。

大:「よろしくお願いします。今日からようやくはじまります。えー今回、なかなか大変なことになっております。でぼくが一応プロデュースするんですけど、今回振付をしてくれたすずきゆまさんです。」ゆまさんのアシスタントさんも紹介する。この5人で振付を作ってきたので、一か月かけて、つくってきたので、わからないことがあったら・・・今回けっこうつめてきたので、おぼえることがめちゃくちゃあるので

こんがらがったりするかと思うんですけども、そこらへんは是非がんばって、ついてきてもらって、で、対話とかいろいろ振り付けていく中で、煮詰めたりとかする部分があって、あの、皆がこう何したらいいかわかんないなっていうときがあると思うんですけど、そういうときはちょっと復習してもらったり、していただいて、ぼくが話したりしているときに、耳をたてて、話し出したらとりあえず何してるのかなって常に気にしてもらって、こう何かやっていたとしてもちょっと止めて、

話を聞いてもらって、動いてもらうと、スムーズになるので、

そこらへんは一番気を付けてもらいたいと思います。

凄くいいものができると思うので、ぜひよろしくおねがいします。」

 

この辺の話は・・・こうした仕事の仕方を、どこかで経験して、身に着けたのでしょうか。

たとえば、松本幸四郎さんや、宮本亜門さんと、大ちゃんは仕事をしていますが、

これらの日本最高峰の演出家の皆さんと仕事をしていくうえで、身に着けた仕事術かも。

だとしたら、滑走屋に参加したスケーターたちは、これら日本最高峰の演出家の人たちとの仕事の仕方を、

ここで体験したことになります。これはすごいこと。いや、きっとそうに違いない。

だからこそ、滑走屋のメンバーがこの後氷艶に参加することが可能になったのではないのかな。

だって、滑走屋以前の彼らは、亜門さんたちから見れば素人の学生。

でも、滑走屋を乗り越えた彼らは、

今や、日本最高峰のエンタメ舞台の作り方、稽古の仕方をわかっている!!そう、仕事の仕方をここでたたきこまれたんだよ・・・

 

バンクーバーを見てスケートを始めた三宅さん。

はじめて言ったリンクがヘルスピアだっと。泣けてくるぐらい嬉しいと。

 

アンサンブルスケーターは一人10曲以上の出番。

松岡くんは出番が16曲。しんどいですと・・・。やばいです。追い込まれてます。

想像の10倍ぐらいしんどいです。夜も練習。復習と予習。

ペアでの演技も取り入れる、大ちゃん自ら指導。自ら担いだり、担がれたり。

すごいね。

三宅さんも大ちゃんに担がれている。すごいことになったね、三宅さん!!

見てると、こうしろうくん、やっぱりすごいですね、もう踊れている。

周りよりずっと呑み込みが早いようです。でれていれば・・・残念でした。

 

衣装。細かいオーダーと言われて、

大:「細かかったのかなあ。細かくはないと思うけど・・・」

と。大ちゃんは細かいことにこだわる。それが一流の証。

 

大:「テーマはその~、基本真っ黒で、衣装はイメージをつけないように、ただスタイリッシュに。人のキャラクターで見せる感じ。黒がなんでもなじむし。」

 

リンク練習の日。リフトの指導で三宅さんをかつぐ大ちゃん。でもかなり危なくて中止。

ここで長谷川君離脱。中西さんがイン。

20人ものスケーターが一気に同時にリンクで動く、練習を見るだけでも圧巻。

 

そうたくんが三日目に加わる。こうしろうくんが教える。

すぐに踊りだすそうたくん。凄い。男性4人のナンバーすてき。

人数を増やしてもう一回。すごいかっこいい振付。めっちゃかっこいい。

そうたくん、こんなに話しているのを初めて聞きましたが、

とても穏やかで優しい感じのとても素敵な人ですね!

 

コースを間違える子がまだいて・・と悩む大ちゃん。

あまり言葉を伝えすぎてもわけがわからなくなるから

情報を入れ過ぎたらだめ、と

こういうところは、ほんとにすごいと思う。

どうしてこんなに集団指導よくわかっているのかな。

長く関西大学で練習してきたことが役立っているのでしょうか

 

16歳の奥野さんが男性を翻弄する妖艶な女性を演じる練習では

どうやって色っぽさをだすか、表現の仕方を指導。

目線が一番大切だと。目線を合わせるけど、上から見下ろすという見つめ方をした方が、大人の女性っぽく見えると指導されたそう。

 

ペアの演技のあるスケーターたちを集めて指導。

大:「恥ずかしがらずに、こうやってさ、これって何か感じる?何も感じないよね。

こう近くによってさ、こうやって見るだけでさ、全然違うじゃん。

恥ずかしいと思うけど、こうやって見て、思い切りやって、

やっぱ違うっていわれても、別に間違いじゃないから。

そこは真剣にやってほしい。」

大:「無感情に引っ張って何か感じる?

自分で考えてそれを、合間にある時にやってほしい」

いろいろとやって見せるかなさんと大輔さん。

大:「なるべくコネクションを、自分なりに考えてやってほしい。」

 

自分でどんどん動き、見るべき時に見ていないキャストにはようしゃなく

何で見てないの?と注意。

 

なんと、本番二日前にカルメンは初めて氷上で曲をかけたそう。せなくんはやっぱり踊り映えするな~~~。

 

とものくんに教えをこうそうたくん。

絶望してますとそうたくん。「もともとおぼえわるいから」と・・・

「できたときはいい感じになるんですけどそれまでがぼくめちゃ長いからと。

メモ見ながらやってる、通す時は見れないけど。って、・・・たいへん

みんなはできてるけど、ぼくはもう寝る時間ないかもと。」

踊るとあんなにかっこいいそうたくんにも、そんななやみが。

結局そうたくん、通しの練習で接触があり、足を切ってしまう。

「全然大丈夫」といっていましたが、結局5針縫ったと・・・。

それでも翌日朝から練習を続けるそうたくん。

「全然ぱっくりいってもやります。近くに病院あるんで。毎公演後。」

男前~~~~ものすごくいい人です。素晴らしい人柄。これは、ファン増えるねー。

本番前日。ゲネプロ。作品は間に合っているとゆまさん。

おお~~できてるできてる、みんなめっちゃかっこいいじゃん、すごーーー、

まだそろってないところはあるけれど

終わったときにはみんなで歓声!!

かなこさん、「まじこんらんしちゃってーーー、今日でよかった」って

せなくんと大島君、一生けん命打合せ。

櫛田くん、「めちゃてんぱりました」って

そうたくんは徹夜でカルメンだといっていたけれど

 

ゆまさん:とまらなかった、よかった。振付家に与えられた振付を超えていくのがキャストの仕事、

私は振付を見たいわけじゃなくて、皆のその先にある内面とかスケートから出てくるもものが見たいので、それを明日から見せてください。

大ちゃん:「本当に大変だと思うんですけど、これができたらまじでかっこいいなとやりながら感じながら見させてもらって、明日からお客さん入りますので、お客さんは100パーセントを求めて見に来ると覆うので、とりあえず思い切り、冷静に思い

切り、明日の公演から気を引き締めて、一緒に頑張っていきたいな、今日はゆっくりいい睡眠とって明日に備えて、一生懸命頑張っていきましょう!」

 

公演初日:なんとこうしろうくんダウン。

カルメンは二人に。本番までの4時間にこうしろうくんのところを修正。

もうほんとにたいへんすぎ。大ちゃん心痛だったろうな

「やばいよ~~~~3人ぬけたんだよ。

カルメンは二人なんだけど、かずきに、余裕があったら覚えてって・・・」

「さっきききました。結構、ちょっとメンタルやられそう。」

 

そのときにはとものくんすでに準備を始めている。

その踊りが素晴らしい!やっぱりこの人はタレントですね!

ダンス、ひときわ違う。

 

髪にジェルをつけるそうたくん、気合入ってます!

自己演出ね、大事大事。

最後の確認に余念がないキャスト達。

 

ゆまさん:「さあ、いよいよ始まりますこの滑走屋。私は、これは単なるエンターテイメントじゃなくて、新しい時代の幕開けだと思ってます。みなさん目にものみせてやりましょう。あっと驚かせましょう。よろしくお願いします!!」

 

大輔:「ついにこの日がやってまいりました!冷静に、思い切り、冷静に、見せつけてやりましょう、そんな俺らは、俺たち、滑走屋ーーー!!」

もりあがるキャスト達。はじける若さ。

 

初日公演終了後、キャストが拍手で迎えられ、かなこさん、号泣、かなさんも泣く。

みんながんばったね・・・大輔さんも号泣なきながらゆまさんと抱き合う。

大ちゃんがこんなに泣くなんて・・・

「まだはやいんだけど、ほんとみんな、参加してくれてありがとうございます。」

頭を下げる。

「ほんと大変だったと思うんだけど。

あと8公演、気を引き締めて・・・いきましょう。俺がね、一番

初日迎えられてほんとによかったです。」

初日を無事迎えられたことに、プロヂューサーとして安堵の涙だった。

DO it が終わったとき若干放心状態で。

安堵したのもつかの間、一日3公演。

大:「しんだー、めっちゃきついね、3公演。」

「あでも楽しかった」という友野君の声。

大:「あーでもよかった感想がすごかった、いってくれて・・まじで不安だったもん。

ほんとにできるんかなと思ったもんリハ中。

おれもいまだにおぼえきれてないところあるからさ。

一週間でやる内容じゃない

3週間くらいつめたらめっちゃいいのができたのに

変更に変更に変更があるから

明日も明後日もあるかもしれない、きもぬけません

ぼくのねらうところでつなぎとかコネクションのときは

メインはメインで際立たせない

メインもアンサンブルに見え、アンサンブルがメインに見えると書いてくれた人がいて

すごくよかったなって

全員が主役って気持ちで・・・」

 

というところで配信が終了してしまいました!!

 

公演が終わったところは前の「ビバ!滑走屋!!配信視聴」で書きましたので

まあいいか。

 

このあと、あの場面に続くわけです。

大島君の楽しかった~~~に始まり・・・・

皆の涙、涙、涙、・・・尊い。

青木さんのインタ。

心に染み入りました・・・・

 

というわけで、

完璧にはいかなかったな~。もう一度、どっかでやってえ~・・・

放送しないかなあ・・・。

 

冒頭で、「俺がいなくても・・・」という発言がありましたが、

いやいや、それでも大ちゃん、あなたがいるのといないのとでは全然違うよ。

皆、あなたがいるから来てるんだよ!まだまだ老け込むのは早いよ!!

でも、もしかしたら、思いのほか足がよくないのかな。それで、大ちゃんとしては、急がないとと思っているのかな。

あとで書くけど、足をひきずってあらわれて、そのままダンス振付に参加する場面があって、

あんなに悪そうなのに、皆何も言わず、好きにさせているけど、大ちゃんの足は、実際、どんな状態なんだろうと心底心配になった。その後、「腫れてる」「折れてるんじゃないか」とか言い合っている場面があって、膝じゃなかったのかな?とか

あれ?と思ったり。なぞのあの怪我、なんだったんでしょうか。

ともかく、大ちゃんが、何か早く自分がいなくても大丈夫なようにしたいと思っているように見えて不安になりました。

思い過ごしならいいけれど・・・。

 

それにしても、大ちゃんのネイルやアクセ、凄いね。

彼はやっぱりアーチストなんだねえ。ロックアーチストと一緒で、自分自身を演出するのよね。自分自身の見た目・ビジュアルも大切な作品の一つ。さすが、芸術家。

 

そして、この記事。また大ちゃんの名言が飛び出したね。

美しきスケーター 高橋大輔さんスペシャルインタビュー 「僕がネイルを彩る理由」 | マキアオンライン(MAQUIA ONLINE) (hpplus.jp)

「人間だからジェラシーとか負の感情ってどうしてもあると思います。でもそれさえも自分を高める活力に変えられれば。遊びでも仕事でも全力で楽しんでいる人が僕の考える美しい人かな。人と比べながらも自分なりのかっこよさ、可愛さ、美しさがあればいい。人生で起こるすべてのことは、全部、自分で選んでやったこと。それが全部、自分に返ってくる。人のせいにしたくなることもたまにはあるかもしれないけど、最終的に自分がやった結果だと思って行動できる人が美しいのだと思います」。

 

色々な方々に声をかけていただき、そのオファーは“やったことがなくてちょっと怖いな”と思うことがあっても基本やらせていただく。できないことができるようになることで、自分もまだ知らない自分を発見できる。そういうことが今は楽しみです。また誰かと一緒に時間をかけて目標に向かって何かを作り上げていくという作業がとても好きで、それを一緒にやってくれる仲間という存在から刺激を受けています」。

 

すごい・・・

人生で起こるすべてのことは、全部、自分で選んでやったこと、全部自分に返ってくる。

その通りだね。また、大ちゃんから大きな金言、いただきました!!

どうしてこんなにすごい人なんだろ。こんなにかしこいんだろ。

だから大ちゃんは、いつも美しいのね。

あのソチの局面でも、どんな局面でも、

どんなときも、大ちゃんは美しい。

高橋大輔インタビュー「人生初めての涙の理由」(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

 

「実は僕、初演で泣いたのは、人生で初めてなんです、終わった時、裏でぼろぼろに泣きました。みんな、なんで僕が初演でこんなに泣いてるんだろうと思ったんじゃないかな(笑)。正直、本当に幕が開けられないのではと不安だったし、初めのフル演出でいろいろ難しいことが続き、けっこうなプレッシャーだったんですよ。ゆまさんもそうだったと思う。だからゆまさんと僕の涙は、よくできたとか、ほっとした!というものではなく、『幕があけられて本当によかった』というものでした。出来としてはまだ100%ではなかったけど、あの状況の中、できることはやったと思います」   

 

こんな気持ちだったのね・・・。

 

高橋大輔特別インタビュー「最後の涙は、もらい泣きでした」(田中 亜紀子) | FRaU (gendai.media)

 

「初日は自分自身、幕が無事あけられたことで、全力で泣いていましたが、楽の涙はどちらかというともらい泣きですね。準備はすごく長かったけど、始まったら、ハードな一日3公演3日間はあっという間に終わった。ほっとしたこともありますが、若い子たちがみんな盛り上がって、楽しんでくれていた姿にもらい泣きです。

 

もらい泣き。だね。私ももらい泣きしたよ。

 

素晴らしいものを見せてもらいました!!

大ちゃん!!ありがとう!!

で、再演、いつ?