やっほー。こんにちは!

 

とものくんの話、濃い!滑走屋がどんな大きな影響を与えたショーだったかが凄くよくわかりました!

 

友野一希連載「滑走屋&国スポ14000字 近況報告スペシャル」【 #トモノのモノ語り。】vol.34<フィギュアスケート男子> | non-no Web|ファッション&美容&モデル情報を毎日お届け! (hpplus.jp)

 

読んでいるうちに、なんだか泣けてきた・・・

「俺たちは家族だ!」って、大ちゃんが・・・・

大ちゃんと友野くん、家族になったんだね。もうもう感無量だよ・・・涙。

大好きな二人がこんなに距離を縮めて生きていくことになるとは・・・

わたくし幸せです・・・

大ちゃん、たくさんの家族ができたんだね。結婚向かないっていってたけど、

これじゃますます結婚考えないかも。大量の家族はできるは、たくさんの子どもたち(作品)を生み出すは・・・

クリエイターってそうよね。でも、最近は男性スターには結婚40代でって人も多いから、

あせることはないけどね。でも結婚は早い方がいいと思うけどね。すでに遅いけど。

 

お次はナンバー、田村さんの記事。

 

自身のギャラは大幅値下げ、プロデューサー高橋大輔の覚悟…アイスショー「滑走屋」はどこが画期的だったのか? 関係者も“初めて見た”表情 - フィギュアスケート - Number Web - ナンバー (bunshun.jp)

 

選曲からキャスティングまで全て高橋自身が手掛けたという意味において、今回の「滑走屋」が彼の真のプロデューサー/クリエーター・デビューといえる。

 

その通り!!もっともっと言って~~~~!!!!

 

休憩なしの75分、1日3公演というのも異例だが、従来のアイスショーの概念をあらゆる角度から打ち破った、プロデューサーとしての「高橋大輔」の覚悟を感じた

衝撃的なアイスショーだった。

 

いいねいいね~~~!!!!!

 

だが10月から準備をはじめたという「滑走屋」は、従来の「ファミリーエンタテイメント」でも、スター選手の数に頼ったショーでもなかった。

 

斬新だったよねえ・・・

 

あくまで「滑走屋」のハイライトはスターのソロではなく、グループナンバーの面白さである。

 

将来たとえ自分自身が滑れなくなっても、プロデューサーとして面白いものを作ってみせる。そういう高橋の覚悟が見えた、「滑走屋」だった。

ここ!!重要!!

大ちゃんは、フィギュア界の熊川さんになるんだね!!

Dカンパニー、見えてきたよ。もうすぐそこに!

 

さて、ゲーテやPIW横浜、氷艶など、大ちゃん関連はひきもきらない。

嬉しい悲鳴。

 

 

美しい・・・!!なんて素敵なんだ・・・

 

なんてさわやかなんだ~~~もうほんと、好感度バツグン!!!

 

PIW横浜、行きますよん!!近い時はいっとかないと!!

ここは連休だし!!いきどきいきどき!!

なにやら今度はロックらしいけど・・・

今度は何やってくれるんだろ。

絶対またソロあるよね!!

私としては、フェニックスよりサイバースワンやってほしいんだけど・・・

前回はロクサーヌだったからね、またなつかしの、やってほしいんだよね。

あ!!ロックンロールメドレー!あれがあったかあ・・・あれも見たいわ!!

途中で月光にかわっちゃったけど、私はあっちの方がよかったと思ってるんだよね。

見たいみたい~~~ぜひやって~~~って、ソロがあるときめつけておる・・・

 

氷艶で、島田高史郎くんが出演に!!

これは、滑走屋つながりなの?

滑走屋ででられなかったから、ってわけじゃないとは思うけど、

ワンピースの演技で認められたかなんか?

とにかく、氷艶に現役選手ってところにとても驚きました。びっくり。

ただ、大ちゃんはじめ、初演時の出演者、皆年齢が上がってきてるもんね。

荒川さんは40すぎたし、鈴木さんも大ちゃんより年上だし、織田さんも大ちゃんと同じ年。

若い出演者を育てないとですよね。

ただ、氷艶って、普通のアイスショーにでるのはわけが違うと思うのよね。

すべるだけじゃなくて演技力がないといけないもの。

まあ、こうしろうくんは、表現力はもちろん十二分にあるスケーターだから、

セリフがないなら・・。

氷艶シリーズには刑事くんがでているけど、二人目の後輩ですね。

どんな役なのか、気になりますね!

楽しみです!