こんにちは!!

大ちゃん関連の記事がつづく、つづく、どこまでも。

とうとう週刊文秋からもきました。

ここって過去大ちゃんに対してけっこうひどかった記憶があるんだけど・・・・

何かうらみでもあるのかってくらいの感じでしたよね。

どういう風のふきまわしか、

ようやくやっと、認める気になったんでしょうか。

写真提供 時事通信

「もう滑れないかと思った」から16年、高橋大輔が村元哉中と“かなだい最高の演技”を見せたのはあの”伝説のプログラム”だった (msn.com)

 

一般紙の記者談として、

「続けていけば世界でも有数のカップルになる可能性がある。」

「(集客面で)その原動力の一つが彼らだったのは、明らか。」

など、好意的な記事。

 

すでにご紹介している記事や動画から、

元が消えてしまうとわからなくなるので、抜粋します。

 

(224) 字幕 2023 国別対抗戦 FD かなだい Kana MURAMOTO Daisuke TAKAHASHI - YouTube

 

「この競技をこれほどまでに素晴らしい異色で唯一無二で楽しいものにするのは

二人の間にある演技への情熱と

何千もの観衆に見つめられること

ジャッジはまだ違った視点で細部までよく分解して見るでしょう。

しかし今この時間は、何千人もの会場の観客や世界中の視聴者が

かなだいの二人が感じていることを感じ、

厳しい練習を重ねてきたのを感じている

スコアがどうであれ

これこそが競技を素晴らしいものにしているのです

だた競技といいうだけでなく

物語や感情、喜怒哀楽

人間的な感受性が新たな次元を切り拓くのです。

・・・・・・・

アスリートでありパフォーマーでありアクターである

全てが備わっています。

すべてがここにあります

・・・・・・

最終的には点数よりも感性をより重視する

それがアイスダンスの素晴らしいところです

順位が上がるのを見たいのは当然ですが

私たちが見たいのは彼らの素晴らしい演技です。」

 

最高の賛辞。実況アナの方、ありがとう、ありがとう・・・・

Daisuke Takahashi and Kana Muramoto perform their rhythm dance during the World Team Trophy at Tokyo Metropolitan Gymnasium on Thursday. | KYODO

Charismatic showman Daisuke Takahashi raises ice dancing's profile in Japan | The Japan Times

 

(翻訳アプリにかけて少し手直ししただけですが・・・)

カリスマ的なショーマン、高橋大輔が日本でのアイスダンスの知名度を上げる

・・・・

「長年彼をフォローしている日本のファンや観客は、彼の才能を信じ、応援している」と高橋のロシア人コーチ、マリナ・ズエバは3月25日にさいたまスーパーアリーナで語った。「(彼らは)スケートを愛し、スポーツを愛し、(彼らは)芸術を理解し、愛しています。(高橋のスケートは)単なるスポーツではなく、本物の芸術だったからです」

・・・・・・・・・

ほとんどのスケーターがアイスショーやコーチングに移行した時点をはるかに超えた年齢である37歳で、高橋はショーマンシップと芸術性に対する彼の技量に報いるスケートの形を受け入れて、第二の風を見つけたようです。

その結果、・・・・・社交ダンスにそのルーツを強調して受け入れた分野に新たな注目を集めました。

「パフォーマーとしてのキャリアを通じて常に知られている大輔のようなスケーターを見るのはとてもうれしいです。彼でさえアイスダンスの魔法が何であるかを見ることができるのを見るのはとてもうれしいです」とカナダのアイスダンサー、ポールポワリエは言いました。・・・・・・

「アイスダンスを紹介され、その魔法を実際に見ることができる人が多ければ多いほど、私たちは幸せだと思います。」

・・・・・・

高橋はまだワンシーズンずつキャリアを積んでいますが(2026年のミラノ-コルティナ冬季オリンピックでは40歳弱になります)、ズエバは、・・・彼のコンバートが日本のスケートに与えている影響をすでに見ています。

「新しい若いチームがたくさんあり、コーチが増えています...そして連盟はアイスダンスにもっと焦点を合わせ始めています」とZouevaは言いました。「日本ではアイスダンス(コミュニティ)が成長しています。

「今、日本はアイスダンスも含めて世界最強のチームです。彼らをチャンピオンにするにはもう少し時間が必要です。トップ(アイスダンスチーム)、彼らは10年以上(一緒に)スケートをします。3年では足りません。」

 

ズエワ様、ありがとう・・・!!