身体がぼろぼろになってきたけど
へこたれずに進んでいるのは
火事場の馬鹿力？
辛いことばかり見ない努力？
それも考慮していこう。
初めて湯の里に行った時は
行き帰りがちゃんと出来るか
不安で仕方なかった。
今は道に慣れて余裕がでて
トンネルをいつ通ったのか？
ほぼ、無意識で運転してます。
週に2回近く温泉に行ってます。
遠いと言えば遠いけれど
県をまたぐだけで旅のような気分も。
子供にとって和歌山と大阪は
別世界と思っていたみたい。
初めて和歌山に行った時。
「肌の色が一緒だよ」と
そんなことを言っていたのが懐かしい。
地理の勉強にもなっています。
有名な、みかんもたくさん。
どれが美味しいか分からず
酸味が少ない品種。
味自体が薄かったです。
温泉は自然が織りなす治療。
一緒に温泉に入っていたから
私の身体も低空飛行ながら
持ちこたえて来れたのかなぁ。
旅のような治療をしながら
乗り越えていこう。
山の中にある道の駅のトイレ。
看板が目に入った瞬間
けものがでるのかと焦った(笑)
調子はイマイチ。
振り返る亀の歩み
