こんばんは!
ポジティブ・ネガティブの
バランスを整えながら
感情に振り回されずに
人生をあなたらしく生きる!
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コーチの荻間裕美です。
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何でわかってくれないの?【続編】
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前回の記事では
いろいろと反響をいただき
ありがとうございます
またお伝えしたいことが
出てきたので
急きょ、続編を
お届けしますね
前回の記事はこちらから。
前回の喧嘩いらい
ちょっと夫との関係が
変わっています。
どんな感じかというと
透明なフィルターが一枚
ふたりの間を隔てている感じ。
今までどおり気軽に声を
かけられないような・・・
遠慮してしまうような
我慢してしまうような。
喧嘩の翌朝
謝ったにもかかわらず
夫の態度もいつもと違います
この状態を
恋愛関係や
友達関係に例えると
信頼感や身近な感じが
一気に遠くなったような
ああ、夫婦が夫婦でなくなっていくとは
きっとこのような時間を経ていくと
いうことなのだな・・・
などと俯瞰してみたりして
今までの安心感から
一気に不安定な関係に
なる感じ。
と・・・
客観的に見ている感じが
するかもしれません
これは、長いこと鍛えてきた
俯瞰力、受容力の賜物かも
しれない、とも感じます^^
そのおかげか、
以前の私とは感じ方も対応の仕方も
違ってきているなあと・・・
感じます。
以前の私であれば、
焦って取り繕ったり
ご機嫌伺いをしたり
冷たい態度の夫に
改めて傷ついたり
「そんな態度をとらないでよ」
と要求したり
していたかもしれません。
それが、今回は違うのです
どう違うかと言うと・・・
大きくふたつあります。
それをお伝えしていきますね
ひとつめは
* -- * -- * -- * -- * -- *
相手の出方を待ちながら
自分はいつも通りに接する
* -- * -- * -- * -- * -- *
ということ。
私はですね、
相手の態度に影響を
受けやすくて
相手の気持ちをいつも
推し量っているような
ところがありました。
身近な相手だとなおさら
それが顕著に出てしまって
失いたくがないゆえに
下出に出たり
あるいは
自分の思うような態度を
とってくれない相手に
怒りをぶつけたり
自分の感情をそのまま
出していたんです。
つまり
ーーーーーーー
相手の出方に応じて
自分の接し方も変えていた
ーーーーーーー
ということ。
これ・・・
他人軸極まりない
ですよね
私と夫は異なる人間だから
本当のところの本音は
わかりません。
相手がいつもより
つれない態度をとっていると
感じるからと言って
そもそも夫は
そんな態度をとっている
つもりはないかもしれない。
私がそう感じているだけ。
だから
私も応戦するかのように
つれない態度をとり返すのは
違うな
と感じたんですよね。
だから、今はちょっと
態度のことは保留にしておこう。
そして、しばらく
様子を見よう。
そう思ったんです
それに、私は特に
つれない態度を
取りたいわけではないんです。
相手にあわせて
(と思い込んでいるだけかもしれず)
冷たく接しても
関係が冷え込むだけ。
だったら、いつも通りの
私でいよう。
そう、決めたんです
* -- * -- * -- * -- * -- *
相手に振り回されないで
自分がありたい
自分でいる
* -- * -- * -- * -- * -- *
ことが大切だな、と。
もちろん無理せず
「そうしたい」と
思えたからこそです
それが
自分の行動は
自分で責任を持つ
ということなのだと思います。
そして二つ目は・・・
長くなったので
次回【続々編】で
お伝えしますね
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
まずは「変わる」と決めること。
いつからでも
そこから道は開けます。
それを決めることができるのは、
あなただけです。
大丈夫。
あなたも、必ず変われます^^
一緒に前へ進んでいきましょう。
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