日曜日にNHKで、アルツハイマー病の特集をしてました。
なんと、発症する25年前には将来アルツハイマーになるかどうかが分かる研究結果が出たそうです。
あと、遺伝性のアルツハイマー家系の人は発症前からの予防が重要で、発症してからでは治りにくいそうです。
あと、アルツハイマー原因部質はアミロイドβと言うタンパク質の一種で、それが、神経細胞の伝達物質のシナプスを破壊させるそうです。
これ、短大の頃に生理学で学んだな。
そのアミロイドβは記憶を司ると言われる脳内の海馬(かいま)に溜まりやすく、その為に記憶が無くなるそうです。
ちなみにアルツハイマーの名前の由来はドイツ人の発見した人の名前です。
アルツハイマーの予防は運動だそうで、
それも単に運動するのではなく、計算をしながら運動をします。
例えば100から3を引きながら97、94、91、といいながら踏み台昇降したり。
結構65以上の人には大変かも。けどそれを行った結果、記憶力の回復は明らかに良くなってました。
ある程度まで自分でアルツハイマーを防げるのです。
あと、糖代謝異常も原因部質らしいです。
いわゆる高血糖、糖尿病です。
高血糖は血管を詰まらせます。なので脳にも心臓にも悪いです。脳の血管が詰まれば脳梗塞、心臓だと心筋梗塞になります。
あと、高脂質異常はコレステロールの塊のプラークとなり、血管を詰まらせます。
アルコールよりも糖分や動物性脂肪のとり過ぎが1番悪いです。
あと喫煙も血管を詰まらせることがわかっています。
ほどほどのアルコールは血管を拡張するから逆にいいんですよ。お酒でも糖分の無いウィスキーや焼酎がベスト。
甘いカクテルや日本酒はカロリーも高いし、ノンアルコールでカロリーゼロのカクテルはダイエット甘味料入っていますが、とり過ぎると糖代謝異常になるみたいです。
あと、脳は睡眠も大切。睡眠不足もよくないそう。
現代の若い人は不規則な生活と欧米化した不規則な食生活だから、アルツハイマー患者沢山増える可能性があるらしいです。
皆さん、25年前からなるのが分かるのであれば、今から対策しないと、大変なことになりますよ。
アルツハイマー病は他の疾患に比べ、社会的な負担が大きいそうです。
その人に介護する人や時間をお金で換算したら、莫大なお金がかかり、世界中で躍起になって対策をしているそう。
寿命が伸びて高齢化社会になって、いいんだか悪いんだか難しい問題ですね。
皆さん、他人事ではないですよ。
否応なしに相手の介護する方か、される側、あと親を介護する日がいつか来るのですからね。