Nilo
지나오다
2017.10.31
1st album_About you
作詞:Nilo
作曲:Nilo
編曲:Nilo/리베 피아노
The 韓国の別れの歌!
って感じの歌です!
私の인생노래になる予感٩( 'ω' )و
サビの나 너의 집 앞에 있어は直訳すると
「君の家の前まで来たよ」なんですけど、
日本人の感覚からすると
別れた男が家来るとか怖?!ってなるかなと思ったので
「会いに来た」と訳しました!(笑)
結構意訳が多いのでなんとなくで聞いてください〜。
いびょるる まる はご のん くぅぇんちゃぬん ごに
이별을 말하고 넌 괜찮은 거니
僕に別れを告げてから 元気にしてる?
よぢょに ね はるぬん おんとん に せんがげ
여전히 내 하루는 온통 네 생각에
相変わらず僕の1日は 君を想って
っとぅん ぬぬろ ぱむる ちせご
뜬 눈으로 밤을 지새고
朝目覚めて また夜を明かして
なん とぅりょうぉ しがに っさよがるすろく
난 두려워 시간이 쌓여갈수록
時間が過ぎていくほど怖いんだ
ねが いぢょじるっか ぶぁ うり しがんまぢょ
내가 잊혀질까 봐 우리 시간마저
僕たちの思い出さえも忘れるんじゃないかって
もどぅ むのぢるっか ぶぁ
모두 무너질까 봐
何もかもだめになるんじゃないかって
など もるげ のむ ぽご しっぽそ
나도 모르게 너무 보고 싶어서
自分でも知らぬ間に すごく会いたくて
に ちぶあぷる ちゃぢゃが
네 집 앞을 찾아가
君の家の前に足を運んでた
のど なまんくむん あにるちらど
너도 나만큼은 아닐지라도
僕の気持ち程じゃなくてもいいから
ぽご しっぽったご
보고 싶었다고
会いたかったって
まれぢょ ちぐむ な のえ ちぶあぺ いっそ
말해줘 지금 나 너의 집 앞에 있어
言ってくれないかな
君に会いに来たんだ
うりえ しがぬる とぅぃどうるりょぢょ
*우리의 시간을 되돌려줘
僕たちの時間を巻き戻して
あむ いるど おぷとん ごっちょろむ なる あなぢょ
아무 일도 없던 것처럼 날 안아줘
何事も無かったように
抱きしめてくれないかな
っくちらぬん げ なん のむな とぅりょうぉそ
끝이라는 게 난 너무나 두려워서
終わりが訪れるのが怖くて
たががぢど もったご
다가가지도 못하고
近づくこともできずに
はんちゃむ そそんいだ まるど もったご
한참 서성이다 말도 못하고
しばらく迷ってから 言葉もかけられず
たし とらがぬん な
다시 돌아가는 나*
来た道を戻る僕
はるが かご っと はるが ちなど
하루가 가고 또 하루가 지나도
1日が過ぎ また1日
かるすろく こぢょまん が
갈수록 커져만 가
時間が経つほど 大きくなっていく
まめ おんぬん こぢんまりらど
맘에 없는 거짓말이라도
心に無い嘘でもいいから
なる さらんはんだご
날 사랑한다고
僕を愛してるって
まれぢょ ちぐむ な のえ ちぶあぺ いっそ
말해줘 지금 나 너의 집 앞에 있어
言ってくれないかな
君に会いに来たんだ
*
はんちゃむ そそんいみょん うり はんぼぬん
한참 서성이면 우리 한 번은
しばらくここにいたら 一度くらいは
たなん ぼんっちゅむん まちゅちぢん あぬるか
단 한 번쯤은 마주치진 않을까
たった一度だけでも会えないかな
たんじゃんいらど ちょなる ころ
당장이라도 전활 걸어
今すぐにでも電話して
に もくそり とっこ しっぷんで
네 목소리 듣고 싶은데
声が聞きたいのに
ねが と しろぢげ どぅぇるっか ぶぁ
내가 더 싫어지게 될까 봐
僕をもっと嫌いになりそうで
ちゃぐん かむぢょんまぢょ くろっけ さらぢるっか ぶぁ
작은 감정마저 그렇게 사라질까 봐
小さな感情さえ無くなりそうで
まうみらん げ まるちょろむ どぅぇぢる あんちゃな
마음이란 게 말처럼 되질 않잖아
心は言葉通りにいかないから
ぼだ ちょぐむまん のる さらんへっとらみょん
보다 조금만 널 사랑했더라면
君をもっと愛さなかったら
すちぬん ぱらむちょろむ すちょ ちながる てんで
스치는 바람처럼 스쳐 지나갈 텐데
風が吹くようにすぐやり過ごせるだろうに
っくちらぬん げ なん のむな とぅりょうぉそ
끝이라는 게 난 너무나 두려워서
終わりが訪れるのが怖くて
たががぢど もったご
다가가지도 못하고
近づくこともできずに
はんちゃむ そそんいだ ほくし まぢゅちげ でんだみょん
한참 서성이다 혹시 마주치게 된다면
しばらくここにいて
もしも君と偶然会えたなら
なちょろむ あっぷん しがん そげ さらっきるる
나처럼 아픈 시간 속에 살았기를
僕と同じくらい辛い時間を
過ごしてきたことを願いながら
おぬるど なん とらそぢまん
오늘도 난 돌아서지만
今日も僕は君に背を向けるんだ