もう!
「強みがないから書けないです。」とは
言わせません!
だってね!
「書ける強み」のない人なんて
私は、いないと思っています
⚫︎原稿用紙に何枚書いてください。
⚫︎読書感想文を書いてください。
⚫︎漢字の練習20回してください。
⚫︎黒板の文字をそのまま書いてください。
⚫︎〇〇についての論文を書いてください。
⚫︎あなたの気持ちを書いてください。
とかとか
起業をはじめるとなると
⚫︎1日に最低3記事は書いてください。
⚫︎お客様の感想を書いてください。
⚫︎告知文を紹介文を書いてください。
⚫︎わかりやすく書いてください。
⚫︎もっと詳しく書いてください。
⚫︎テンプレにそって書いてください。
たくさんの「書いてください」が
今までにあったと思うのですが
全部得意なワケないじゃん!
(もしかしたらぜんぶ得意な人いるかも
しれないけれども、、、)
だからといって
全部が
苦手ってワケもないじゃん!
① 同じ漢字書くのにすぐあきちゃった
けれども日記はたくさんかけた。
② 論文はいつまでたっても
結論にたどりつかないけど
わかりやすく、まとめて書くのは得意。
③ テンプレにそって書くのは苦手だけど
自由に書いていいなら記事3記事は書ける。
その時に必要だとされる
書いてくださいに必要な部分が苦手だったり
好きじゃなかったり得意でないだけで
自分に得意なパターンって言うのは
間違いなく「ある」と思う!
ちなみに
①〜③は私の場合です
もうちょい細かくすると
▶︎タイトルや〇〇についてみたいに
くくりがある方が書ける。
▶︎実際に体験、経験している物事に
ついては書ける。
▶︎想像しては苦手。
▶︎テンプレ通りに書いて(いるつもり)も
なんか、どこか変になる。
得意もあれば苦手もある。
けれども
めっちゃ嬉しい感想
「書く」ことの中の
出来る!得意!好き!を集めて
なんか、
めっちゃいいことがあった時
楽しいことがあった時とか
めっちゃムカついたり嫌なことがあった時の
「ねぇねぇ、聞いて聞いて〜」
書き出しのスタートは
この気持ちじゃない
あなたの言葉で
ねぇねぇ聞いて聞いて〜
書ける気がしてきたでしょ