チャンピオンズカップ | カズパパのブログ

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第17回チャンピオンズカップ

先に施行されたダートGⅠフェブラリーステークスは33回のゾロ目回でした。勝ったのは根岸競馬場開設150周年記念サブタイトルつきの根岸ステークス①着馬モーニンでした。

ノンコノユメ②着

33回東海ステークス①着馬アスカノロマンが③着でした。

来年度からダート重賞も22回を迎えるゾロ目回が多いです。アンタレスステークス、プロキオンステークス、エルムステークス、武蔵野ステークス

その他根岸ステークス開設記念、東海、フェブラリーは今年33回、マーチステークスは②②のゾロ目決着、平安ステークスは15頭立て、シリウスステークスは凱旋門発売記念、みやこステークスは来年度5回京都1、2日目は変則開催という事で今年のチャンピオンズカップは閉幕戦になるでしょう。それをどういう形になるのか…
GⅠ馬を使うのか、3歳馬を使うのか、条件あがりを使うのか…

まず22回フェブラリーステークスの時この時はジャパンカップダートでした2005年勝ったのは3歳カネヒキリでしたユニコーンステークス①着ジャパンダートダービー①着ダービーグランプリ①着武蔵野ステークス②着からの出走この時フェブラリーステークス②着シーキングザダイヤが②着フェブラリーステークス②着同枠馬タイムパラドックスが③着同枠タイムパラドックスは前年①着川崎記念、帝王賞、JBCクラシック①着馬

JBCクラシックが川崎で施行されたのは2006、2012年です。両年とも前年①着枠出走なし②着枠同枠⑦着③着枠③着②着フェブラリーステークス①着枠①着馬③着②着枠②着馬⑦着②着同枠馬②着③着枠出走なし。

2012年②着枠②着馬②着③着枠③着馬⑩着フェブラリー①着枠①着同枠⑯着②着枠出走なし③着枠③着馬②着同枠馬⑩

フェブラリー秋ジャパンカップダートの時ですが、このあたりの同じようで違う結果になると思います。

単純に過去2回行われたチャンピオンズカップから2014年前年①着枠出走なし②着枠②着馬⑤着③着同枠、③着枠③着馬①着③着同枠馬⑭着②着同枠2015年①着枠①着馬⑤着①着同枠馬①着②着枠②着馬⑨着③着枠③着馬⑭着③着同枠馬⑥着①着同枠

フェブラリーステークスは②着枠が①着枠になってます。今までのチャンピオンズカップなら⑤枠⑧⑨番が、有力ですが…

ジャパンカップの時のはようにGⅠ馬ですが地方GⅠのみ②、⑧⑨中央GⅠのみ⑮両方⑪番
中央GⅠ出走なし①②⑦⑩⑫⑬⑭

重賞勝ち馬のいない枠①④枠

今年流行りの同一重賞①②③着しゅさは
フェブラリーステークス、帝王賞、東海ステークス、日本テレビ盃です。

かなり省略しますが2013年最終ジャパンカップダート④着②着同枠2014年フェブラリーステークス⑤着③着同枠ブライトラインの枠正枠だとアウォーディー逆枠だとアスカノロマンには注意過去1年チャンピオンズカップ②③着からフェブラリー②以外中央を走っていない⑤枠正⑧⑨番ですが逆だとラニと⑩番になります。

②⑧⑨~⑫~⑪⑯⑦

⑮頭立てのレース⑧~⑥で決まってます。

⑭番①番人気…②着③番人気

まだ書きたい事はありますが疲れたので

15頭立てを考えると〇~⑧~⑮

①着馬をさがせかな?