左翼教師 from母の思い出 | 赤い十月商店 ブログ

赤い十月商店 ブログ

こんにちは、同志。
コミ〇テルン国営商店「赤い十月商店」のブログです。
私の革命的良心があかあかと燃え上がり、諸君の革命をお手伝いしたい一心から立ち上げてみました。

ウチの母がJKの頃ですね、1960年代後半だったそうですが、

学校に筋金入りの左翼教師がおったそうです。

(かゎかゎ☆彡)

 

分かりますか、1960年代後半、ベトナム戦争が激化して、反戦運動の盛んだった頃の話です。

ウチは現在見事に没落してますが、当時母はド田舎の私立のお嬢様学校に通ってました。

 

その左翼教師は日本史の教師で、当時のチェッコスロバキヤとか中国に行ったことがあるという

筋金入りのアレです。

やっぱインテリ気取りで性格悪かったそうです。

「アンタ達みたいなノンポリ学生が~」とか平気で言われたそうです。

 

30代後半で未婚で容姿が良くなく、左翼です。

数え役満ですね。

もう、毛沢東様が大好きで、学校の授業なんかせずに

ひたすら毛沢東様と中国の素晴らしさについて熱く語ってたそうですね。

 

オレも貧乏人なので、どっちかっつたら立場上パヨクの肩を持ちますが、

いやお前イイ加減にせえよと思います。

まぁ私立だし、当時は戦争で散々な目に遭った人らが多かったので、そのへん大らかだったのかもしれませんね。

 

で、美人で優等生だけどちょっとアクティブなクラスメイトの子が、東京に遊びに行って米兵(白人)と不純異性交遊をしたそうです。

したら、、後日その米兵がド田舎村の学校まで追いかけてきて学校は大騒ぎに。

鬼畜米英を見た

 

パヨク教師☆プッツン☆(゜∀゜)☆彡

「きぇええええええ───ッ!」

とか絶叫しながら狂乱状態になって周りに取り押さえられてたそうです。

 

何か意味不明の言葉を口走っていたそうですが、何でしょう。

チェコ語でしょうか、中国語でしょうか。

なんでしょうかね。

鬼畜米英大和魂と帝国主義を憎む革命的情熱男性嫌悪がMIXされ昇華されると、そうなるんでしょうか。

 

アクティブな子は、優等生だったので、特にお咎めはなかったそうです。

よかったよかった。