カラダが喜ぶものをタベル。 | デグーのつきとロップイヤーのはるとの暮らし in 沖縄
こんにちは。
ヨガインストラクターとしえです‼︎


咳の具合が良くなくて、ちょっと遠めのかかりつけ医に行ってきました。
信頼出来る先生が一番‼︎
結構、患者サン気持ちを体験させてもらえ、仕事の仕方も考えさせられます。
そして、隔離され…吸入、点滴、初めての酸素投与してきました(^◇^;)
(夜勤明けで行ったから顔色悪かったんだろうか?)


今日は『食』の事をちょこっと。
前にも書いてかぶってるトコロもありますが…
『食』は人を良くすると言われているけど…
自分ってどんなもの身体に取り入れてるんだろう??
とよくよく考え出したのは、
穂高養生園に行ってから。


身体に良くないとか聞けば実践ってしてたけど、
実は、身体にイイものっての意識は低かったのです(^◇^;)


養生園では、1日2食で腹八分目。
リトリートは食後少し休んで夜のヨガがあったので、量は控えめ。
スタッフさんが愛情いっぱい込めて作ってくれたごはんを、
たっぷり時間をかけて、ゆっくり噛んで頂く。


さらには、養生園での食事はマクロビ。
肉や魚、卵に乳製品は出ない。
味付けはとてもシンプル。
なのに、素材の味が生かされている。
薄味好きな私は、カラダがとても喜んでました‼︎


仕事がら、夜勤明けにジャンキーなもの欲しくなることあるけど、
出来るだけ心を込めた食事を作ろうと、
カラダが喜ぶことしようと、
意識は変わり、常備菜を作るように心がけてます‼︎


『食』の大事なことを教わった、養生園での生活。
身体が喜ぶことしたいな、
と意識の変化が起こった経験。
また、戻りたい場所となりました‼︎

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この食事にデザートと番茶チャイ付きでした。
また、食べたいなぁ〜‼︎