またまた、おしゃべりで終わっちゃったー
しかも、最長の6時間。。女子会
4年通い、先生に出会えたことで、YIC受講し、アーユルヴェーダも受講する機会に恵まれました。
今日は、アーユルヴェーダ初級講座の報告を。。
オチャメで愛溢れるバット先生の話で盛り上がり(あっ、患者ボランティアのこともね)、関西でのお泊まりで得られたことも話し、止まらなーーーい
ヨガの先生、認定ヨーガ療法士辞めようと思っていたらしく、でも、いろいろあって、思いとどまるカモ。。って。。
私、先生に出会ってなければ木村先生にもバット先生にも出会えてなかったので、ちょっと寂しい気持ちがあったんだよな~。
(組織としては数年ごとに更新らしく、常に勉強なんです。学会出席したりね、研修受けたりね。。)
で、先生に症例にしていいよーってな話もしてたわけです。
今回、学んだのは、奉仕の精神が大きかったんです、お泊まりしたことでね。
朝ヨガやってるうちに、いつもサラダが届いていたんですが、毎日あったので それが当たり前だった。
でも、最終日は朝ヨガがなく、朝食時間を早めたわけです。
そしたら、サラダがないって思ってた所、サラダが届き、私たちのお世話をしてくださっていた杉山先生の奥さまが 毎朝準備をしてくださっていた事実を知りました。
ほんとに感動でしたよ
だって毎朝、フレッシュなサラダを頂けたんですもの
経験出来たことをいーーーっぱい話しました。
適応障害って診断されて、その話もしてたから、お泊まりで参加は心配してくれてたみたい。。
で、やっぱ、カウンセリングの話になって、女性性と男性性のバランスが取れてないんじゃないかな
女性性がほとんどないから、バット先生は結婚という表現をしたんだと思うよー
(シャタバリ処方されてますけど。。)
職場に期待され過ぎて、それに答えようとしてたから、苦しくなったんだよ
自分で良くしようとしてて、自分のことはおざなりにしてて、病気にならないと気づけなかったんだよ。
自分に厳しくて、自分自身に愛が送れてなかっただけ。。
ヨガも精神論もちゃんと出来てるけど、自分のことを大切に出来てなかっただけ。。
前の職場の時と、雰囲気が変わった感じがしてたんだよね。
でも、今ならわかるでしょ
と、ヨガの先生。
アーユルヴェーダを学びながら、自分を振り返ってると、私の心も体も無視状態だったことに、気づかされてたので、先生の言葉がストーンと落ちてくる
でも、一番することは自分で自分を大切にしてねーと。
復帰後は、弁当持参って決めたし。。
(アーユルヴェーダでは、生きる上で必要なのは、空気、水、食事なんですって。)
と、まぁ よくしゃべったもんだ
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