私とAmazonの出会い

こんにちは

なんだかあっという間に

2月もあと3日。

時間が経つのが

早すぎる～

昨日は久しぶりに

もーさんと買い物に

行ってきました

最近、自転車で行ける

近くのスーパーくらいしか

行っていなくて

昨日は久々に

もーさんの車で

ショッピングモールへ。

お供は

届いたばかりのこれ↓

セブンイレブンのレジ袋風エコバッグ。

両方ともレジ袋がしっかり再現されていて

茶色の方はお弁当サイズ。

今回は食料品メインだったので

ちょっとしたお惣菜を入れるのに

役立ちました

（お惣菜は、もーさんの晩酌のおつまみ用）

さてさて

今、通販サイトを
利用する方
多いですよね。

特にその中でも
Amazonは
かなりの方が
利用したり
利用はしなくても
知っているって人が
多いと思います。

実は、私とAmazonの出会いは
2001年頃にさかのぼります。

その前に
Amazonがどんな会社か
を少しご紹介します。

Amazon（Amazon.com）は
米国ワシントン州にある
シアトル市を本拠地とする企業で
ジェフ・ベゾス氏が
1995年に創業。
同7月に
オンライン書店としての
サービスを開始しました。

そう、初めは
本屋さんだったんですね。

話を戻しますと。

2001年当時
私は某大手運送会社で
バイトをしていました。

そこでの仕事は
電話応対。

具体的には
1度配達したけれど
留守や転居などで
持ち帰った荷物を
再度お届けする
「再配達」の受付でした。

事務所の裏には
荷物が置いてある
倉庫があって
直接事務所まで
荷物を取りに来られる人の
対応もしていました。

なので
倉庫の荷物置き場には
よく行く機会がありました。

当時
いろいろな荷物があって
ほとんどの荷物は
大抵中身がわかりやすいものが
多かったです。

企業名が
でで～んとあれば

例えば
「SONY」
だったら
TVやオーディオかな？
とか

「キリン」
だったら
お酒や飲み物かな？
とか。

たまに
ミカン箱で
送り主と送り先が
同じ名字だったりすると
「親御さんがひとり暮らしの子供さんに
何かを送っておられるのかな？」
とか。
あくまで勝手なイメージです(^^;)

ただ、その中に
中身がさっぱりわからない
無機質な段ボールの
荷物がありました。

それが
Amazonの荷物でした。

Amazonの荷物は

・企業名
・送り先の住所と名前

これだけしかなかったんです。
（今では見慣れてますが）

そして決まって
薄めのレターパックのような
ものばかり。

その後、たまに
少し大きめの段ボール箱も
あったかな？

しかもその頃
Amazonという企業名は
私のまわりでは

全く聞いたことがなかったんですよね。

どんな会社なのかな
と想像をめぐらせたものです。

当時は

あのスマイルマークも
段ボール箱に

なかったような気がします。
記憶が定かではないですが…
間違っていたらすみません。

きっと
薄めのレターパックのような荷物は
書籍だったんだろうなと
今ではなんとなく想像できますね。

月日は流れて
あれから約20年
Amazon.co.jpは
ほぼ何でも買える
通販サイトになっています。

今日から
タイムセール祭りも開催されていますね

まとめ買いできそうな消耗品や
ちょっと買いそびれてるものを
チェックしなくちゃ。

そうそう
還元ポイントがアップする
キャンペーンも同時開催されますよ～