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最近、私の価値観が世間と離れてきている気がしており、

次女や長女のママ友と話をするときに、私の率直な意見を言うことをためらっておりまして…

 

子供が不登校になり、さらに、子供が生きることさえ放棄するかもしれない危機に直面してから変わったのだと自覚しております。

 

子供がそこまでの危機に瀕してから、私の考える学歴や勉強の価値観が変わりすぎておりまして。

 

ママ友たちとお話しすると、その価値観の違いをヒシヒシと感じてしまって。

 

本音を言ってしまうと、きっと引かれてしまうと思うので、

話を合わせようともするのですが、

どうしても納得できず、う~ん、でもね、という感じで自分の考えを話してしまうときもあったり。

 

次女が不登校になり、さらに長女までもが不登校になるまでは、

私はきっちりと指導や躾をして、勉強も遅れないように常に気を張っているところがありました。

 

長女はその私の意向を敏感に感じ、

私の意向に沿おうとしてきたのだと思うのです。

 

それを良いことに、私は自分の期待や希望、欲を押し付けてきたのかもしれない。


子供たちのエネルギーが切れかけたとき、


やっとそう思って、

私は今までの育児を後悔しました。


考えを変えられたのは子供たちと、主治医・さらに、不登校経験のある方の言葉です。


だから、


内申がとれないだとか、

勉強をしないだとか、

ゲームばかりしてるとか、

起きるのが遅いとか、

態度が悪いとか、


もう、どうでもよく、


元気ならいいじゃん。

生きたいと思って、

いろいろ本人なりに試行錯誤してる途中だし、

本人が自分と戦ってるんだから、すごいじゃん。


なんて思ってしまって…


 

でも、今、

周りのお母さん方の考えとあまりにも違いすぎて、


たまに、

自分はこんなに子供に甘く、子供の意思を最優先にしてよいのかしら?という不安も出てきます…


それは、

私の思いや考えを軸にすることが悪。

とか、

自分の価値観を優先して子供に接することをしてはいけない!。

とか、

ある種、脅迫的に思ってしまうほどで…


それも、私の今の価値観なのですが、


とにかく、子供の思いや考えをまず第一にしなければいけないと思っていて、


それは


トラウマとまでは言わなくても、私の心理的な傷になっているのからかもしれません…


 

長女に期待して、頑張らせすぎて、長女のメンタルを深く傷つけてしまったのは私が勉強や躾にこだわったからだと思い込んでいるのかもしれません。

 

とにかく、勉強を本人の意思なくやらせることに抵抗がある。

 

躾もそうです。


本人が納得していないのに、ただ、世間の常識だからと言って無理強いすることができない。


言葉で「世間的には、この方法が受け入れられやすいみたいだよ。」なんて、伝えることはやっても、

怒ったり、叱るみたいなことはやらなくなりました。

 

以前の私とは真逆です。

長女が小学生のときには心を鬼にして、厳しく、甘えも許さず、勉強も完璧にやりなさいと思う親でして。

 

そのころの私は、学歴をつけることが幸せになる大堂だと信じていたし、

甘えずに我慢できる、常に懸命に取り組める性格に育てなければいけないと必死でした。

 

自分がそんな風に親から教えられ、その通りに生きてきて、そして、今それなりに幸せだと思っていたからだと思います。

 

私の母もかなり教育ママでした。

(なのになぜか、今では孫にも私にも甘甘ですが…)

 

今ならわかります。

母も必死だったのだと思います。

 

まぁ、とにかく、

今の私は、子供の邪魔をしたくないという一心なのです。

子供が心に正直にいられるということが大切で。

 


本人が望んでいるなら、本人の好きにしたらよいし、

頑張りたいなら頑張ったらよいけど、

やりたくなくて、やらないならそれでもいいのです。

 

でも、ママ友の前でそれをうっかりと口にだ出してしまうと、

呆れられるとか、

諭されるとか、ありありです。

 

私も声を大にして言いたくなって、

がんばって反論したりすることもあります…笑)


それに、ママ友は気持ちを共感してほしいというこもわかりますし、

前の私の価値観では心から共感できるので、以前の教育熱心だったころの私を思い出して共感できることもあります。 


だいたい、そりゃそうだよねとはみんな思うと思います。

でも、たいてい、元気であればいいというのは当たり前。

そんな話をしているのではない。

わかってます。


でも、私は、元気であれば、本人の意思であれば、それでオッケーという極端なところにいる…


だから。私の考えを話してしまったときに、本当の意味で理解してくれる人はかなり稀で、私の勉強や躾の考えは間違っているのかもしれないと思ってきたりすることもあります。


次女は勉強は嫌いなようです。

好きでないことを強制的にやらされるような授業も宿題も嫌いです。

授業も退屈で仕方ない。

 

それなら、まぁ無理しなくても良いと思う。

 

五月雨登校は続いていて、学校に行くだけでも心のエネルギーを使っている。


もうすぐ中間テスト。


うちの中学は順位を出すらしいけど、

そんなことで数字を見せられることは、ある意味完璧主義の次女にとってはかなりの苦痛になるはず。

 

うちは順位見せなくていいです。

成績表もいらないです。

と言いたいくらい…

 

まぁそんなわけにもいきませんが…

 

 

一方長女。

「大学に行きたい」と言い出してから、コツコツと勉強しているようです。


「やっぱり私は勉強は好きなんだって、改めて思う」と言っておりますが、

 

私としては、

勉強、受験というルートにまた乗ってしまうことがほんとうに心配です。


こう書いていると、勉強や受験をかなり邪険にしてる自分に気づきました…


子供がやりたいなら、邪険にせずに応援しなきゃですね。


私も、長女を追い込んだ勉強へのトラウマに向き合って、それが悪いことではないと捉え方を変えなければいけませんね。


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