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前回の記事のような出来事があり、夫を見る目が変わってから数週間。

 

ほんとうに不思議なのですが、今までの出来事の点と点が線の様につながったというか。

私の中で、納得できるようになったというか。

冷静になったというか…

 

前より夫のことを腹出たしく思うことが減ったのですよ…

なにより、私の気持ちが楽になりまして。

 

 

考えてみれば、これだけ夫のことをこれだけブログで悪く書いてきて(気分悪くしてたらすいません…)

 

実際、夫とは、離れて過ごした方がいいと思ったり、

夫が言葉を発したら、私も子供も傷付くから、家の中で極力避けたりすることも多々ありまして。

 

ほんと、ヤクザのような物言いや、大声、怒鳴り、

なによりも、心に刺さる言葉を選ぶのがうまい。

 

だから、夫の機嫌が悪いときは、私も子供も、いち早くその空気を察知し、距離をとる。

そうやって過ごしてきております。

どこもそうかもしれませんが…

 

特に敏感な子供たちにはこの家の状況が申し訳なく、私はつらかった。

そういう気持ちも、上乗せされ、夫が許せなかったのだろうと思います。

 

あとは、私もたくさん夫の言葉で傷ついてきたから。

 

だから防衛反応や、過剰反応もあった。

 

夫の機嫌には私もかなり敏感で、反応しすぎてしまい、攻撃されるかもしれないと私の心の警告アラームがなってしまい、邪見にしてしまう。

↓

すると、夫の表情が少し悪かったり、無口でも、なぜか攻撃されているように感じる。

↓

私が夫を避ける

↓

夫が避けられてるのを感じて、夫も反発して、さらに顔が怖くなってる。

 

このループだった気もする。

 

夫は、特性によって自分の機嫌に周りが反応しているのには気づけないし、自分の気分に振り回されすぎてるだけで、本人に悪気はない。

勝手に私が反応していることが、このループの動力になってる感じかな。と思ってきて。

 

前回の記事の、長女の彼氏が来た時の出来事からまた一つ学んだこと。

余裕がない夫は、周りの状況は思った以上に目に入っていない。

さらに厄介なのは、逆に自分に対する悪意や感情には敏感。

 

あの彼氏事件の次の日から、夫をこんな風にみるようになりまして

・仕事や勉強や趣味で忙しすぎて余裕がない人

・家ではスイッチがオフで、周りの状況を把握する機能がなくなっている人

・怒った顔をしているのは、機嫌が悪いだけで接さなければ攻撃はしてこない。

・いちいち嫌な言い方をしてくるけど、家ではスイッチがオフだから、言い方まで気が回せないだけ。

と失礼ながら、夫を捉えるようになり、

 

自分自身にも、

・私は夫の言葉や態度に敏感になりすぎている

 

と考えるようになりました。

そしたら、

びっくりするほど、夫の言葉や態度に対する私自身の負の反応が少なくなりまして。

 

すると、

夫を優しい目で見れて、

 

すると、

不思議なことに、夫が穏やかになったのですよ…

 

先週はなぜか、15年ぶりくらい?に買い物で手をつないできたのですよ。

そして、

夫、「ほんとにいい妻だよね」なんて言ってきて。

 

転変地変でも起こりそうな出来事ですよ。

 

そこで、言ってやりましたよ!ここぞとばかりに。

私がどれだけいい妻で、どれだけ苦労しているかということを!

 

夫は、うんうんと久しぶりに私の不平不満を聞いてくれて、「そうだよな。」と聞いてくれたので、かなりすっきりしました。

 

で、考えたのです。他者理解ってなにかな。って。

まだわからないのです。

 

「この人こんな人だから仕方ない」

 

と諦めることなのかしら…


私は長女の自閉症スペクトラム障害から、特性を調べ上げ、長女を分析して、最善の対応したいと私なりに奮闘してきて

 

長女に対しては、私の期待値にのせるのではなく、長女らしさを優先して、長女軸で考えなければいけないと知りました。

 

そして、その副産物で夫の特性もなんとなく見えてくるようになったんです。

 

夫も同じで、私が期待しているものが夫には合わなくて、私は苦しんでいたのかも。

 

長女に対してやろうとしたことと同じように、

夫に対しても心の底から覚悟して期待を捨てて、諦めて手放すことがまず必要かな。


そうすると、夫に対しても素直に優しくなれました。

 

理解するって、自分との戦いだな。

自分自身の感情と向き合わなければいけないんだ。

って、つくづく思いました。

 

これからは

夫とではなく、

自分と戦っていきます…


(自分を守るためには夫からは今まで通り、逃げたり距離を取ったりすることも大切だから、それは続けていきますが。)

 

最後まで読んでくだってありがとうございましたおねがい

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