「どういう事?」
「前にも言うたやろ?血を薄めて化け物を産まれてるのを防ぐ為に血族婚を止めて 一般の人間と結婚してるって…
現に菜穂みたいに里を離れた一族からは力の強いもの つまり化け物を倒すくらいの力を持った者は産まれてない
殆んどがまったく力がないか あっても弱い力しか持ってない…
たまに化け物になるヤツが産まれとるけど偶然に里を離れた一族同士が結婚した結果かもしれん…
けど
里には力の強いものばかりが産まれ過ぎてると思てたんや 」
「そうなの?」
「うん 俺にしろ 俺の父親や本家やもう一つの分家の霧生の家の一族は全員や…
これでは血族婚を禁じてる意味がない…
偶然やとは思えへん
もし 偶然やなかったら…
そう思ったんや…」
菜穂はジッと朗の話を聞いていたが
「でも もしそうでも一族の上の人がそれを認めるの?」
不安そうな菜穂に
「大丈夫や…
菜穂が心配する事はない…
俺はもう菜穂と離れるつもりもない…
一生 菜穂と生きていく…
何があっても…」
「…朗 うれしい あたし 信じていいんだよね?」
「うん そやから 俺は菜穂を俺のもんにしたんや…
菜穂 好きや…」
朗は菜穂を抱き締めるとキスを繰り返し そのままベッドに倒れ込んだ
「…ん ンン 朗 アァ 大好き …」
「…菜穂 」
朗は菜穂の首筋に唇を這わせると薄く残っている傷跡に歯を立てた
「アァ… 朗 …」
溢れた出た血を飲むと首の根元をきつく吸い上げ紅い花びらをいくつもつけていった
パジャマのボタンを全て外し 二つの膨らみに唇をつけ軽く吸った
「…あ ん や… だ…アァ…」
朗は服を脱ぎ 上半身裸になると菜穂の着ている物を全部剥いでいった
「菜穂 綺麗や…」
「やだ… そんな…」
朗はまた菜穂を抱き締めると唇にキスを繰り返したながら 自分の履いている物を脱ぎ去った
菜穂の足を割って間に入ると 指で秘所の位置を確かめると自身をアテガイ一気に貫いた
「…ん ンン つぅ…」
「辛いか… ? 」
「だい…じょうぶ…あぁ…」
「ごめんな… すぐ…くっ 菜穂 あぁ… 」
朗は昨夜と同じく身震いする様な快感の中果てた
「はぁ…はぁ… 菜穂…ずっと俺と一緒にいてくれ…」
朗は菜穂をキスを繰り返しながら耳元で囁いた
「朗… 大好き」