ご訪問頂きありがとうございます。

また、いつも皆様からのイイネやコメント頂きありがとうございます🙇



なんと!

我が市にも雪が降って来ちゃいました❄

なので、積もる(積もらないと思いますが)前に、仕事の量もそんなにないので半日で終了。

帰って来たら、我が家のとこも❄

動画を撮ってる場合ではないですが(洗濯物を取り込まなければ)


寒いので猫で暖を取ります😁


二刀流?


阪神タイガースWomenに新星入団 阪神タイガースの球団歌「六甲おろし」とともに入場したのは、岡山県の環太平洋大学女子硬式野球部に所属し、阪神タイガースの女子チーム「阪神タイガースWomen」への入団が決まった竹内くらら選手だ。 「阪神タイガースWomen」は、女子野球の日本一を決める大会で優勝するなど強豪チームの1つである。 トップレベルでの活躍を誓う竹内選手の激励会が、1月7日、地元鳥取・八頭町で開かれ、くらら選手は「これからは『阪神タイガースWomen』を通して、多くのことを学び、女子日本代表選手となれるよう、努力していきます」と意気込みを語った。 男子選手も顔負け 竹内選手の実力 小学2年生から野球を始めた竹内選手は、中学校では地元の硬式野球クラブ「八頭ボーイズ」に入団した。 ポジションはピッチャーで最速129km/hで遠投も92メートルと強肩を誇り、内野もこなした。男子に混じって、中四国地区の代表にも選ばれた経験を持つ。 指導した八頭ボーイズの大田和之監督も「何より負けん気が強い。男子選手も、くららにかなり助けられた試合がありました」と当時を振り返った。


まさかの難病と診断「復帰したい」 高校、大学と野球を続け、日本代表を目指すところまで成長した竹内選手だが、ここまでの野球人生は決して順風満帆ではなかった。 高校1年の冬、体中を痛みが襲った。当初は、症状が出るものの、筋肉痛だと思っていたそうだが、受診の結果、自己免疫疾患の一つ「バセドウ病」と国指定の難病「全身性エリトマトーデス」と診断された。 阪神タイガースWomenに入団・竹内選手: 最初の症状としては、ドアノブが回せなくなって、徐々に走ることもできなくなって、野球に関しても考えることができないくらいしんどかったけど、復帰したいという気持ちでいっぱいでした 難病抱えならもプレー「野球は人生」 全身の倦怠感に加え、関節や皮膚、内臓などに様々な症状が複合的に現れるが、病状が安定していれば、運動は特に制限されず、竹内選手は、現在も治療を受けながら、野球を続けている。 難病と向き合いながら、「野球は自分の人生。肩が壊れるまで野球は続けたい」と決意した竹内選手。春からは、チームに所属しながら、スポーツ医学系の大学院に進学。 自らの病気についても学び、治療とスポーツの両立について研究することにしている。 竹内選手は将来の夢に「女子野球選日本代表なることと、生まれ育った鳥取で女子野球発展に貢献すること」と話す。 また、竹内選手は阪神タイガースWomenに入団することについて「(阪神タイガースWomenでは)『NPB』の名前を背負って野球ができること、レベルの高いチームでプレーすることで、技術面だけでなく、人間性も成長できると思うので楽しみです」と語った。 シーズン開幕を前に、竹内選手は1月20日からチームと合流し、兵庫県内で練習をスタート、新たな野球人生が幕を開ける。


(画像お借りしました)

なんだか、こういう記事を読むと?オッチャンも不安障害や鬱などに負けてられない!!

と力を貰える。


大変だけど負けずに頑張って欲しいですね。


本日も読んで頂きありがとうございました🙇