今年の宝塚記念では、ソールオリエンスと横山武史騎手のコンビが２着に入り、皐月賞馬の意地を見ました。
今日はかつての、横山武史との名コンビ、エフフォーリアを振り返ります。
2021年の天皇賞秋は空前絶後の３強対決。
三冠馬のコントレイルを見たくて
東京競馬場へと遠征しました。
三冠馬コントレイル
２階級制覇グランアレグリア
新星エフフォーリア
どの馬が勝つのか、僕の夢はコントレイルでした。
コントレイルを応援しに来た自身としては、
最後の直線で届かないコントレイルを見て、
少し寂しい気持ちにはなりましたが、
ゴール板を通過してガッツポーズする
横山武史騎手はカッコよすぎました。
４歳以降は勝てなかったですが、
確かにあのときのエフフォーリアは
歴史に残る強さでした。
産駒の活躍も楽しみです。
ご覧いただきありがとうございました。