前回の続きです。


ベビーシッターに比べて、圧倒的に区の病児保育が安い!!!!


てなわけで、うちでは病児保育をなるべく使うようにしています。


が、病児保育の施設は港区内で5施設しかなく、

定員はわずか5名前後。。


基本的には、前日に予約して、次の日に預かってもらう確率が高いです

(激戦につきキャンセル待ち)


当日予約してその日預けられることは稀です。


競争率の高い病児保育の予約をとるには、

とにかく効率的にいかに早く準備をするかです!


我が家の例

1.保育園から発熱でお迎えの電話がくる

→午睡後の確率高い



2.お迎えの足でそのまま病院にいき、利用申請書を書いてもらう


→病児保育で必要な書類のひとつで、現時点での医師による診断書です。とにかく書いてもらえれば、かかりつけじゃなくても良いです。


利用申請書は、預け日当日よりも、病児保育の予約の時点であるとなお良いので、書いてもらうことが優先です!!!



3.利用申請書をゲットしたら、すぐに病児保育全施設に電話予約。


→ネット予約のシステムもありますが、1施設しか予約できません。電話なら制限がないので、電話予約がおすすめです。



4.電話はなにがなんでも出られる状態にする。

→ 預けられる場合、病院からの連絡は基本当日朝!

その電話に出られないと、次のキャンセル待ちの人に順番が回ってしまいます💦


これで予約がとれたらラッキー!! 


当日病児保育が取れない場合は、


1.急いでベビーシッターを頼む

2.ベビーシッターも空いてないときは自宅で看病


になります。


*まとめ*

区の病児保育は当日にならないと、預かってもらえるかわからないことが多いので、リスクと隣り合わせではあります。


在宅でも看病できるほど仕事に余裕があるときは病児保育にして、


繁忙期で無理!というときはベビーシッターを予約するのが良いかもしれません。


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