H27年8月③

大学病院に主人に同行してもらい行きました。紹介状と共に持参したCT画像を見ながら前病院で言われたことを伝えると
「本当にあるね～この段階で小細胞って言えるなんてスゴいね～あっ、もうリンパにいってるね～」って
何か、「もうダメだね～」って言われてるみたいで悲しかった
前医に私の腫瘍は左にあり、心臓が邪魔になり気管支鏡検査は出来ないから、針を刺して細胞を取るって言われたことを伝えると「じゃあそうしようか！肺生検予約取るね」とニッコリ。でもお盆前で直ぐには取れず2週間後に。

8/24～8/25の1泊入院。事前にネットで調べていたけど、すごく怖くて…直前の血圧は180を叩いてました。
針を刺すところに局部麻酔をしたので痛みはそれほどではありませんでした。胸膜に刺さる時は、痛いと言うよりは変な圧迫感があり一瞬苦しくなりました。一瞬だけ気胸になった感じですね。

何とか終了し、無言治療とやらで、暫く話をしてはダメと言われ大人しくしていました。気持ちはかなりおちていましたね

そして9月に結果説明がありました。