こんにちは
ホンダイズミです。
私は少し前まで
ある理論にはまっていて
今でも必ずその提唱者の話は
聞いています![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
今色んな人に依存しているので
その提唱者から離れた人の話を
聞くこともあります
離れた人の
お話に自分が肩入れしていたことは
最近の新しい講座を受講していて
気がつきました
今
抽象度を意識していて
そのためか
ある理論提唱者の話を聞くと
理解出来ることがありました
それは
その提唱者が完全な
giverだったということです
それはなかなか出来ないことで
今の講座の課題でもあります
その提唱者の言葉で印象的だったのが
giverなら
人気者になりたくなくてもなる
と
いいきったことでした
私を含め
フォロワー数字
視聴数字を気にするのは
人気者になりたいという
承認欲求だと思います
それがいい悪いではなく
事実
特に自分ビジネスをしていると
死活問題だと思います
それが嫌でも手に入るという
giver
私は人間関係が破綻するまでは
少しは持ち合わせていたと思うけど
今の自分には
とてつもなく難しく感じる
giver
本当の本物のgiver
受講中の講師いわく
take
give風味takeが9割
だからほんとのgiverが
豊になってしまう
それをある理論の提唱者は抵抗なく
最初からしていたということになります
それは凄いことだと思います
私が提唱者を勘違いしたのは
講話の中で
オープンハートという言葉を
よく使用していたので
人を切っている感じと
リンクしなかったから
giverなら
それに依存してくる人から
離れたことが
冷たく人を切ったように
見えたのだと思いました
恥ずかしい話ですが
言ってることと
やってることが違うと思い込むと
その相手の
表面だけ見て決めつけることが
よくありました
それだと本物は見抜けないなと
感じました
私が相手を見てるのは
ほんの一部分かもしれないから
苦手な人を無理やり好きになるとか
そういう次元のことではなくて
視点や角度を変えると
違和感がある人が
違って見えることが
わかったような気がします