「あんたは生まれても生まれなくてもどっちでもよかった!」という言葉を母親に言われた事を今でも強烈に覚えてます。


見事に条件付きの愛情だった。

頑張ってお母さんに愛してもらえるように努力した。


お母さんのお手伝いを頑張った!


でも、少しでも上手くできないと

「二度手間!仕事増やして!」と、怒られるからお手伝いするのが嫌になって、見て見ぬ振りしていたら

「誰も手伝いしない!」ってやっぱり怒られた。


お母さんに愛されなくて、子どもに上手く愛を伝えられなかった時、辛かったな。


学んで、母の気持ちも受け取れて、子どもへ想いの伝え方もわかったからすごく嬉しい!