1976年3月2日に起きた北海道庁の爆破事件を、今も覚えておられる方は、ほとんどいないかも知れませんね。







幼少時の北海道内の事件・事故といえば、毎年のように繰り返される、岩見沢や砂川の炭鉱爆発やガス突出、そして重苦しい、オホーツク海沿岸の漁船の拿捕(だほ)でした。。。(残念ながら、拿捕はまだときどきありますね。)故郷・北海道のパンデミックが一日も早く収まりますように。