大学のサークルの1つ下の学年だったN君。専攻が雪や雪崩に関すること(雪氷学<地球物理)だったためか、卒業してから記憶にある限り一度も会っていないと思われるのに、数年から10数年の間隔で、TVでその姿に接していて、記憶のおもかげを更新できています。
 
昨日も夜7時のNHKニュースに出ていて、画像のちょん切れる直前に気がつき、無事その姿を見ることができました。(・ω・)/
 
サークルのbrainと呼ばれていたN君。。。私は遠慮がちにしか接することが出来ず、いっしょに行った山と言えば、支笏湖周辺の3山(恵庭岳・風不死岳・樽前岳)くらいしかなかったと思います。もっと話してみれば良かったかな。。。

昨日のN君(君づけでしか呼んだことがないので、悪しからず)は、衝撃でした。1つ下なのに、10才も上に見えました。単にそういうタイプなのかも知れませんが、ポストに恵まれず、苦労されたのかな、とも思ってしまいました。人生は偶然のいたずらも多くて、人柄と実力だけでは到底推し量れないものなのでしょうね。。。ヽ(*'0'*)ツ