今日の夕方からの春の雨は、とても冷たい雨で、もの悲しさをも感じる悲壮感を漂わせる雨です。
ハイ・ファイ・セットの「冷たい雨」という曲を思い出しました。
「冷たい雨に打たれて、街をさまよったの・・・」という歌詞です。
失恋の歌で、かなり壮絶感のある歌詞になっています。
荒井由実(松任谷由実)の作詞です。
昨日の温かさから一変して真冬の寒さと冷たい雨に、そんなおセンチな気分になったのでしょうか、
YouTubeで改めて聴いてみましたが、松任谷由実は、こんな悲劇的な詞を良く書けたなぁと不思議に思いました。
若さ故、残酷な事が、残酷としてとらえられない時期の感情、感覚が時として勢い良く溢れることのある時期の範疇にある青年期だけに、書けることが出来るのでしょう・・・
物書きの世界は、やはりプロフェショナルの鋭さが、不可欠なんですね。
