うお~たぁさんには「(仮称)新・南方熊楠 物語」を書いて欲しい。南方熊楠さんは、和歌山市生まれの偉人。

 

②明治政府の「一村一社」政策に反対しました。

 

③日本は、元々、八百万の神の国で、つまり、多様なコミュニティがある国でした。それを一村一社にしたり、天皇崇拝させたりして、一神教、一信教に替えていきました。

④それが、政府のデマを妄信する国民に替えていきます。具体的には、「鬼畜米英」というデマを妄信して、「強毒コロナ」というデマを妄信しています。

⑤新たなストーリーとしては、和歌山県だけ、政府のデマに騙されず、アメリカ人と交流し続けて、非戦闘地域になった。和歌山県人は、南方熊楠の精神を引き継ぎ、現代は、「魚田一郎(うおた いちろう=うお~たぁさんの本名?)」氏が県知事になり、和歌山県だけが、コロナ茶番に騙されずに、正常な日常生活を行なっている。