息子を塾へ送りがてら、駅へ行くとばったり友人に会いました。
彼女とは年齢も近く、また子供も、上が女の子、下が男の子と同じ環境だったので、
折に触れ情報交換したり、お互いの悩みを話し合ったり出来る仲です。
先月も同じ場所でバッタリ会っていたので
『あら、よくここで会うわね!』と話しかけ、見ると大きめのバックを持っているので
『お出かけなの?』と聞くと
『うん、チョットいろんな事があって、少し家を出たいの・・・』
『えっ!!プチ家出?』
『一泊くらいね・・・』と彼女・・・
『今、時間ある?少し話しない?』
『30分くらいなら大丈夫だけど。』
と言うことで、駅の横のスタバでお茶をしました。
彼女のご主人は5年ほど前から単身赴任で隔週末に帰宅されるそうです。
お子さんは高校一年生の女の子と中学一年生の男の子。
今年の春にそれぞれ優秀な学校に入られました。
ご主人が単身赴任、お子さんも優秀で、なんの不満もなく、のんきにしているかと思いきや、やはり思春期の子供を持つ親はいろんな悩み事があり、相談したくてもご主人は不在。
そんな生活をしているうちに父親役と母親役を一人で引き受けて、いつも小言ばかり言っている自分に嫌悪感を感じるようになったそうです。
そして、その事を理解しようとしてくれない夫へ対する不満がたまりどうしようもなくなり疲れてしまい、しばらく一人になってゆっくりしたいと思ったとの事でした。
子供が成長するまでは親はいろんな面で悩みが尽きない、とつくづく感じました。
子供達よ、親も試行錯誤で悩みながら君たちを育てているんだよ!!
親は 一生懸命に子育てをしようと思えば思うほど悩んでしまうんですね。
でも、子供達も親の背中を見て、きっと何かを感じてくれていると信じています。
