「氷」「塩」を使って「ジュース」でシャーベットを作ってみました。
…といっても、塩味のシャーベットではなく、
氷と塩で作った『寒剤』を利用して、ジュースからシャーベットを作ってみました。
今回、シャーベットを作るだけが目的ではなく、
液体(ジュース)が凍り始める様子や、
シャーベットに変わっていく様子を見やすくするために、アルミの器を使って作ってみました。


材料・道具:

(300g)、塩(200g)、お好みのジュース、

ボウル 、アルミの器、スプーン(樹脂製)


手順:

 ボウルに、砕いた氷,塩を入れ、よくかき混ぜ、氷が浸るくらい水を加える。

 急激に温度が下がり始める


 アルミの器を乗せて、ジュース をスプーンで一杯を入れる。

 残りのジュースは、冷やしておく


 ボウル()のジュースを断続的に撹拌する。


 ジュースの液面が凍りだし、ジュースにツブができ始めたら、少しずつジュースを加えよく撹拌する。

はじめは凍っていた部分が溶けた様になるが、足した分も凍り始める


 ③④を繰り返すと、シャーベットが完成。

 出来上がり具合は、お好みで!



 この実験は、氷と塩を混ぜ『寒剤』を作り、その冷却作用でシャーベットを作るものです。

 

 氷に塩を混ぜると、氷が融け水になるときに周囲から奪う「融解熱」と、塩が水に溶けるときに周囲から奪う「溶解熱」の相乗効果で温度が下がります。

 氷から融けだした水の温度は 0℃より下がっても、塩も溶けて塩水となっているため、0℃以下となっても凍ることなく、反応が止まることなく温度を下げていきます。

 この作用で、ジュースを急速に 0℃以下に冷やし,撹拌することで、冷やし始め10分くらいから シャーベット状になり始めました。


・氷,塩を混ぜて、どの位で0℃以下になるか?

0℃以下の低温は、何分保つことができのるか?