こんにちは。

 

先日の長男の漢検は、自己採点で一つだけ間違いという結果でしたアップ

よかった・・・キラキラ

今週末は長男6級、次男11級の算数検定を受検します!!

 

 

今回は兄弟二人が今までやって良かったと思う習い事についてお話ししたいと思いますニコニコ

 

現在、長男、次男とも同じ習い事をしています。

英語、 ピアノ、 そろばん、水泳 です。

 

英語は通っていた保育園のカリキュラムであったため

小学生になった今でも同じ先生(カナダ人)で続けています。

ピアノは二人とも年中さんから、個人の先生に習っています。

そろばんは年長さんから、水泳は小1から習っています。

 

 

長男小5、次男小1ですが、私が子供やらせていて良かったと思う習い事は

ピアノそろばんです。

 

この二つの習い事に共通することは

両指先を細かく動かすこと

 

どの文献をみても幼児期から指先を動かすことは

右脳が活性化されて、脳にいい刺激があるという。

多くの脳医学者や脳科学者がピアノは子供達の脳の発達を促し、

これから生きていくうえで大切な力が育まれていくと論じています。

また昔から「読み・書き・そろばん」と言います。

百ます計算で有名な陰山先生も反復練習が学習には重要とおっしゃっています。

そろばんはまさに反復練習ですねキラキラ

 

先取り学習はあまり意味がないと言われる方がいますが、

私はそうではないと思います。

先に学習して理解していると、学校の授業の内容がよくわかり

授業も楽しくなると思います音譜

授業がわかると、自信につながり、またモチベーションもあがるという

好循環になるとおもいます。

幼児期に始めることによって、そういう好循環ができれば本人も親も嬉しいですよね。

特に低学年の時は、反復練習が大事ビックリマーク

計算も漢字を毎日少しずつこなして、自信につなげていきたいですウインク