photo:01




最初は恐怖にしか感じなかったこの空港も、今では愛着さえ感じてる。



photo:02





忘れ物はないか?




photo:03



バイバイF.MUTO。





という訳で俺はまだ残ろうと思います。



4年に一回の貴重な経験やし、チケットももうすでに持っているので。



元々友人とは、全く別便で最初から違うスケジューリングだしね。





ここから宮脇渉のリアル単身レポートが始まるのだ。





これまで以上に気を引き締めて楽しみたいと思います。





寂しくなんかないさ。