友達はどこかに行ってしまい、しばらくもう一人の男の子と2人で勉強していると彼女が帰ってきました。



「どこ行ってきたの?」


「屋上!」


「なんで!?」


「さっき中川先生が見えたからさ~」


「え!?」


「これから来るよ」





私ですら聞きにいけないのに教えてもらったこともない彼女が中川先生にお願いしに行ったのはちょっと悔しかったです。





カチャッ



薄く教室のドアが開くと中川先生が中をのぞいていました。


「先生~!」



あまりに久々な気がして大声で呼んでしまいました。


「やってますか?」


「やってるよ~」


「質問があるそうで…」





そう言って先生は私たちの教室に入ってきました。


しばらく先生はその子に教えて、教え終えると私のところに来ました。





「田中、調子はどうですか?」


「悪いです!」


「なんで~」


「全然覚えてないもん」


「おい~」


「だって~」


「つきっきりで教えてやりたいのも山々なんだけど、俺クラス変わっちゃってな」


「どこに?」


「今1級クラス担当なんだよ」


「え!?」




1級クラスと言えば私たちの1つ上のクラスだけど難易度は何十倍…。


「だって先生この前まで2級クラスじゃなかった?」


「そうなんだけど、先生の人数が足りないらしくて異動になった」


「そうなんだ…」


「でもまぁ聞きに来てくださいよ。

俺基本月水金には授業がないからね」


「そうなんだ」


「放課後でもいいし」


「わかった」


「じゃあ俺もう授業でなきゃだからまた」


「はーい。先生ありがとう」




先生は教室から出て行った。





あぁ…

忙しくなっちゃったんだ、中川先生。



1級クラスって。


うちの学校で一番忙しくて過酷なクラスじゃないですか。




大変だな…。


とうとう9月に入った。



11月の検定まで2ヶ月に迫っていました。




あれ勉強しなくていいのかな?

どの先生もなに言わないんですけど?笑





とりあえずなんとなく前回の時に使っていた中川先生に作ってもらった冊子を出した。


眺めた。


閉じた。




いやいやいやいやいやいや…。

人ってこんな短期間にすっかり忘れるもんなんですね!!笑






ちょっとどうしようか悩んでいた。





ある日、担任の先生から連絡があった。


「検定を受験希望の生徒は申込用紙を取りにきてください」




どうしよ…。

やるって言っちゃったんだもんな~。



なんか今の雰囲気だとやっぱり自力で勉強して受からなきゃなのか?



そんなことを考えていました。



「先生。勉強って自力ですか?」


担任の先生に聞きに行きました。


「まぁ…基本そうなってしまうかもしれないですね。

でも答練は私が用意しますし、私も教えられますから大丈夫ですよ」


「そうなんですか~…」


「受けますか?」


「…どうしましょ」


「田中さんは前回惜しかったんですよね?」


「えぇまぁはい」


「私今回は受かると思いますよ!」


「そうですか~?」


「はい。受けてみるといいと思いますよ」


「じゃぁ…受けます」







2度目の決心を先生に伝え、申込用紙を提出した。





現在のクラスで同じ級を受けるのは私を含めて4人。


元中川・松本クラスからは3人。




これは別に2人のクラスからいっぱい落ちたってことではなくって、もう一度やる気があったのが2人のクラスの生徒が多かっただけですよ。





そのころ授業は午前で終わる日が多かったので午後は4人で集まって勉強をしていました。



と言ってもほとんど3人でした。

一人はあまりにもバイトが忙しい人でなかなかこれませんでした。





分からないところは一番頭がよかった男の子に聞いたり、1回目で受かった友達に教えてもらったりしていました。



やっぱりクラスが変わると中川先生も松本先生も会わないので質問する機会もありませんでした。





ある日私たちだけで問題を解いていると、一人の女の子が

「分かんない!!これはもう無理でしょう!」

と言って立ちあがった。



「え!?どうするの!?」


「先生に頼る!!笑」



そう言ってどこか行ってしまった。





その友達はもともとクラスの違う女の子だったので、中川先生や松本先生とはかかわりが無い。




でも、彼女は自分のクラスの先生をものすごく嫌っていました。笑




その人にわざわざ聞きに行ったんだとしたら、相当切羽詰まってたんだろうな。

結果その松本先生が教えていたものと同じ検定には元2人のクラス全員合格しました。






本当に2人に会わない日々が続きました。



屋上に行くタイミングもバラバラなので会えないですし、私自信タバコを吸うわけでは無かったので屋上に行くのは藤木次第といったところでした。






そうなると藤木にタイミングでしか2人に会わないのか…。


と、私は考えました。



タバコも吸わないのに1人で屋上にいるのは不自然だな。


あ、私もタバコ吸ったら屋上に頻繁に行くようになるんじゃね?

しかも自分のタイミングで。




そう考えるようになりました。


と言っても厳しい学校で育った私にはそう簡単に手が出せるものではありませんでした。




でも、2人によりたくさん会いたい。


それだけが私が今この学校に通っている理由かも知れない。




言いすぎではないくらいそう思っていました。

ディズニーランドからも帰り、またいつもと同じような学校生活が始まりました。






2人の先生の授業があったころと比べるとなかなか楽な授業が続いていました。




前の記事に書いたとおり松本先生から習ったもののと似たような勉強をしていました。



ある日屋上で中川先生に会うと

「先生~今日合格点数だったから早く帰れるんだ~」


「おう~やるじゃん。

他のみんなは?」


「先生のクラスだった人?」


「おう」


「藤木が残ってるよ。笑」


「あいつー!

藤木だけ?」


「いや、もう一人」


「そうかー簡単なんだからがんばりなさい」


「簡単なのは先生だからでしょ」


「いえ、簡単ですよ」


「…はーい」



そう言って先生は屋上から出て行った。

もう一人友達が屋上に来た。



「あ、えっちゃんのほうも終わった?」


「終わった終わった」


「今藤木待ってるんだ~」


「どっか行くの?」


「うん買い物。一緒に行く?」


「行きた~い」


「じゃぁ一緒に待ってて」


「いいよ~」



そんな話をしていると松本先生も屋上にやってきた。


「あ!松本先生~」


「あら」


「写真とりましょー」


「何でですか!?笑」


「だってディズニーランドで撮れなかったじゃん」


「あぁ~はいはい。

探したんですけどね~」


「私の方が探しましたよ!!」


「ぷはははっ」






そう話して写真を友達に写真を撮ってもらいました。



でも、今思うといつもの屋上で特に何の記念なわけでもないのになんで写真撮ってんだろ?って感じですよね。笑





まぁ~私的に2ショットの写真が欲しかっただけですけどね。

研修二日目。


この日は普通にディズニーランドで遊びました。




藤木たちと絶叫系に乗りまくりました。


案外藤木は絶叫系が苦手らしく、ものすごい野太い声が隣から聞こえていました。





しばらくウロウロ買い物をしていると別な友達に出会い、記念写真をシンデレラ城の前で撮るから集まってと言われました。



行ってみると全員集まらないらしくしばらくシンデレラ城の前でウダウダしていました。




すると、花畑の前で座っている中川先生を発見しました。



「あ~中川先生~」


「お~田中」


「先生一緒に写真撮ろう~」


「えぇ~写真とか俺苦手なんすよ~」


「えぇ~」



話していると友達が「撮ってあげる」と私のカメラを持っていきました。


藤「はい、先生笑って~」


「なんだよー」



先生は面倒そうな顔して私の隣に普通に座ってました。



「あ、ちょっともう一回撮る」


「えぇー」


「いいじゃーん」


藤「ピースしなよピース」


「えぇ~」




先生は照れ笑いでピースをして写真を撮りました。




「はい、OK~」


「よし!先生ありがとー」


「どーいたしまして」





ちょっとすると生徒が集まったので集合写真を撮ってまた解散した。






また買い物をしていると、お店の中で松本先生に会いました。


「あぁ!松本先生~」


「あら、田中さん」


「お土産~?」


「そうすっね」


「あ、奥さんに~?」



ニヤニヤしながら聞くと


「そりゃそうですよ。まぁ他のもありますけど」


「ふ~ん」




やっぱり既婚者なんだよね…。


なんとなく切なくなりました。



「あとで先生一緒に写真撮ろう~」


「あ、俺この後すぐに東京出張なんすけど」


「え!?出張なの!?この後すぐ!?」


「そうっすよ~。ひどいっすよね」


「大変だね~。じゃぁちゃっちゃと撮ろう」


「はははっ。はいはい」





松本先生は写真嫌がらないんだ。

きっと言われ慣れてるんだろうなー。


だって人気ものだもの。





「じゃぁ~またあとでね」


「はい」






でも、結局その日は松本先生には会えませんでした。


中川先生に聞くと「もう行ったかな?」と言われました。





会いそびれた…!!



せっかく2ショットで撮るチャンスだったのに!




逃した…!!



地味にショックながら、また絶叫系に乗り藤木のものすごい声を聞いて一日を終えた。

ディズニーランドに着いた初日はちゃんと研修を受けました。



と、言ってもそんなにかしこまった研修では無いんですけどね。




研修が終わるとホテルにチェックインし、部屋にいました。



しばらくすると夕飯の時間になり、ホテルの大広間にいきました。

するとほとんどの生徒がもう座っていました。



自分のクラスの席に着くと、松本先生と中川先生が生徒の座っているテーブルに着きました。




なんだ~こっち座ってくれればいいのに~

なんて思っていましたが、現在の自分のクラスの生徒と同じテーブルについているようでした。



私たちは人数が多かったのでテーブルが2つだったんですが、私たちの席の方に現在の担任の先生が座りました。




結構嫌いでした。


多分いままでの2人が良すぎたせいでちょっとの事でもむかついたんでしょうね。笑






私服で一緒にご飯っていいなぁ~なんて思いました。

合格発表の日は家に帰って一日中泣きました。



どうしてこんなバカなの~!?



それで学んだことは5科目だけじゃ生きてはいけないこと。笑




どんなに国語や数学が出来ても出来ないことは出来ない。




もしかして高校では生きていくうえで全く不必要なことばかり勉強したのかとも思いました。笑


そんな事はないんですけどね。




さて、実は合格発表の次の日は研修旅行という名の学校の旅行がありました。



場所は東京ディズニーランド

どこが研修なんだよって場所ですよね。笑




まぁ~2ヶ月頑張った私たちに一端の区切りをつけるための行事ですね。





ていうより、どんなモチベーションで楽しめば良いのか分からないでしょ…。




旅行当日。

全員駅に集合し、そこから貸し切りバスで出発します。


駅に着くとまだ藤木がいませんでした。



まだそんなにたくさん知り合いのいない私はポツーンでした。



「あ、田中さん!」


そう呼ばれて振り返ると、そこにいたのは不帰宅部部長でした。



「あ、部長じゃないっすか~」


「おはようございます」


「おはよう~なんだか久しぶりな感じだね」


「そうですね!」


「そういえば…結果どうだった?」


「あ、私落ちちゃいました」


「そうなんだ…私もだよ」


「そうなんですか!?田中さんは受かると思ってました」


「全然。66点だった」


「私もです!」


「あぁ~本当?

11月受ける?」


「う~ん…

私のコース11月忙しいんで勉強出来ないかも知れないんですよね~」


「そんなんだ~じゃあ受けないかも?」


「そうですね…」


「そっか。残念」





部長はいつも敬語で話します。

タメ口でしゃべってきたことなんて一度もないんです。


でも、実を言えば部長の方が年上。笑



なのに私はタメ口で、部長が敬語って…。




部長は「逆に気を使われる方が嫌ですし」なんていってくれて、私は「まじで?」と返すほど。笑


そのやり取りを見て周りは笑ってたな。




「あ、はぁちゃん」


部長と話していると藤木がきた。


「おは」


「おは」


「おはようございます」


「あ、部長久しぶり」


「お久しぶりです」




ね?藤木もこんなもんだよね。



「じゃぁまたね、部長」


「はい」


「バイバイ」




部長とお別れをして自分のクラスのバスを待っていた。



「もう泣いてない?」


「聞かないで。泣いちゃうから」


「一生聞かねぇ。笑」


「ふふっ」


「あ、松本氏」


「え?」



私たちが立ていると少しはなれたところに松本先生が立っていた。


「わ~私服!」


「なんか大学生みたい」


「本当に」




先生は自分のクラスの名簿を持って出席確認をしていた。



いやぁ~私服だと本当に学生みたいだな。




その日はちょっと大きめのジーパンに紺のポロシャツでした。



なんか私服姿にドキドキでした。



「ちょっと記念に…」


「撮っとけ撮っとけ。笑」



私は自分のケータイをカメラモードにして松本先生に向けた。


盗撮じゃん。笑





すると松本先生が私のケータイに気がついて名簿で顔を隠しました。



「あ!!」


「さすが、松本氏。気づいたね」




ボタンを押したときに顔隠すとか、プロだな。

(何のプロだよw)



しかし!


私のケータイは押してから写るまでに時間がかかるんです!




しっかり名簿を降ろした瞬間の松本先生を激写できました。笑




しばらくして私たちの乗るバスも来て乗り込んだ。


行きはほとんど寝てたな。




前の日相当泣き疲れてたんですね。

あれから、2週間が過ぎました。


意外と長い2週間でした。




朝起きると、学校に行きたくない症候群が襲ってきました。笑


「そんな事言ったって結果なんぞ出てんだ」

って母親には言われ、無理やり登校。





前日担任の先生からは、

「お昼くらいに結果が出ますね」

って言われていました。



お昼かぁ~。


藤木は

「担任から結果聞くの?

どうせならあの2人から結果を言って欲しいよね~」

なんて話をしてました。



そうだよね。

私の努力も知らない人にあっさり結果なんて言われたくねぇ~。笑




学校にはいつもより早くついたようでした。


ママが急かすから…。




そう思いながら、自動ドアから入ると先生数人と生徒がたくさんロビーにいました。




なんだ…?


ドアの前で立ち尽くしていると松本先生と中川先生と目が合いました。



「お、田中~。こっちこっち」


「…」



ヤバイコレはまさかの!?

だってお昼くらいに結果が出るっていってたのに!?




「まさか…?」


「そうですね」


「えーと田中田中田中」



そう言いながら中川先生はたくさんある細長い紙の中から私の名前が書かれた紙を出しました。




「はい、松本先生」


「俺!?中川先生でしょ」


「いやはい」


「えー」



そう言い紙を松本先生に渡しました。


「なんすか、嫌だ」


「いやぁまぁ見てください。点数がかいてあります。」




少し隠しながら先生は私に紙を見せました。




最初に見えたのは田中華。

次に1989。生年。


次に4。




4!?

最初の問題が4点だったってこと!?




「っん?」


「コレ誕生月ですからね?」


「うわ!4月!!」


「そうっす」



びっくりした~!!

次の数字は誕生日が書かれていた。




「次からが点数です。いいですか?」


「はい…」




先生が手をすこしずつずらしていった。



1題 12

2題 18




あ、2題目結構良い!

もしかしていけるんじゃ…なんて考えを3題目に砕かれました。


3題 10


やばい!!!!




ここまではちゃんと点数を計算していた私もこれで考えられなくなってしまいました。



4題 16

5題 10







「計算できました?」


「いいえ!」


「そうっすか。笑

では…」



そういって松本先生がどけた手の下には






66















4点足りないよ…。





「本当におしかったんですけどね…」


「俺の第3題がもう一個出来てれば…」


「いや、俺のがもう一問出来てればよかったんです。

力不足でごめんな?」


「いえ…」




何か他にも言いたかったけど言葉が見つからなくって、笑って違う違うって手を振ることしかできなかった。



「どうしますか?」


中川先生に聞かれた。


「何を…?」


「11月もう一度がんばりますか?

受けますか?」


「え…」




もう一度がんばりますか?受けますか?




選択肢が1つしかwww




「選択肢ないの?笑」


「あ、間違えた。笑」


「ちょっと中川先生~。笑」


「どうしますか?田中の自由ですよ」


「…でも、11月は自分の力で勉強しなきゃいけないんですよね?

授業もしないし」


「いや、俺達がちゃんと全力で支えますから!

放課後とか集めたりしてやりますよ」


「そうなんですか…」




正直こんなにやって受かんないんだから、無理でしょう。って思いました。

だって今度は放課後にしかやらないわけでしょう?



そんなんでまた2人に迷惑をかけるかと思うと気が引けた。





「田中なら受かりますよ」


「え?」



中川先生が言った。


心の声が口から出ちゃったのかと思った。笑




「…やります」


「よし!!じゃあ11月がんばりましょう」


「はい、じゃぁ」



そう言って私は笑って自分の教室に向かった。




エレベーターの中でこみ上げてきた悔しさ。

2人に心配されないように泣かないように頑張ったけど、やっぱりダメだ。




教室に入るとどんよりした空気が流れていた、



「華どうだった?」


クラスの子に聞かれた。


「ダメだった」


「私もだよ!何点だった?」


「66だった」


「私64!!」


「おしかったね。

こんなギリギリで落とすんだったら、ガッツリ落として欲しかったよね」


「わっかる~」



なんて笑いながら話が出来た。




しばらく教室の端の藤木の席に座ってボーっとしていた。




すると藤木が紙をもって教室に入ってきた。



「どうだった~?」


「受かってた」


「マジ!?おめでとう~。

私落ちちゃった。笑」


「そっか…。」


「へへへ…」



そう笑ったら涙が出てきた。


「はぁちゃん!!」


「ごめっ」




なんかダメだ…。

どうしよう、2人が教えてるクラスの私だけが落ちてたら…。



申し訳なさ過ぎる…。




「はぁちゃん…。

松本氏がね?…心配してたよ?」


「え?」


「紙くれた後で『田中多分相当落ち込んでるからよろしくな』ってさ」






笑ってたつもりなのにバレバレでした。


本当に優しいんだから。




受かったコに、落ちたコの心配させんなよ。

喜びが薄れるだろうが。笑






あぁ~本当に優しい2人だったな…。



そう思ってまた泣き出してしまった。


検定の結果は2週間後。



3日休んだらまた新しい勉強を始めました。




今度は今までやっていた勉強とは比べ物にならないくらい簡単だった。



正直こんなもん勉強しなくても一般常識で受かるでしょう…。なんて生意気なことを考えていました。




勉強していた期間は1週間。

それで十分な検定でした。


どうせなら、もうちょっと上の級やればよかったのに~なんて今は思っています。





一週間が経ちまた新しい検定の勉強が始まりました。

この一週間本当に2人の先生に会うことが少なかったです。l




私の勉強している教室と、先生達の教えているクラスの教室はだいぶ遠くて階もだいぶ違いました。



毎日藤木にくっついて屋上に行くもののなかなか先生はいません。

たいしてヘビースモーカーな訳ではないですからね。


今までは休み時間のタイミングが一緒だった(当たり前ですけどw)ので屋上で良く会いましたけど、先生達の授業が無くなってからは、休み時間は教えてる先生のタイミングで違うので中々出会いません。





あんなに早く感じた2ヶ月だったのに。

この時は1週間でも長く感じていました。




次の勉強は2人の勉強と似たような勉強でした。

というより、松本先生と同じ勉強でした。



協会が違うだけの同じ勉強。





だったら松本先生が教えてくれたら良いのに!!


なんて怒ってました。笑





そう上手く授業日程もあわせられないらしいです。

本業の方のお勉強を教えるのに忙しいとか…。


たまに屋上で会ったときにはそんな話をしていました。






松本先生が教えていた勉強に比べれば、簡単な内容でした。




先生達には会えないわ、勉強は簡単だわで私はどんどん学校生活にやる気をなくして行きました。