大久保利通は薩摩藩に生まれます。旧友や政敵には冷徹な独裁者のイメージがありますが、知のネットワークを築くプロデューサーでもありました。


京都にはいてはだめだと東京遷都を実行したフィクサーでもありました。


岩倉使節団として諸外国をめぐり、一部のエリートが国を動かすと革新します。


大久保は先頭に立つリーダーシップというより、後方で糸を操るような存在で西郷隆盛とも袂を分かちまはます。


幕末で王政復古を実現し、明治政府の実現し最期は暗殺されます。