大宝律令は唐の制度をそのまま導入しました。
 

『庄』は私有地の建物、

『園』は私有地を指しました。

 

班田収授法は6歳以上に口分田が与えられました。

 

荘園は売買できず、相続できず一代限りでした。租庸調と納税していきます。

班田収授法制定後からわずか20年後に開拓した土地に私有権を認める、墾田永年私財法を定めます。

 

私有地の保有は貴族には有利でした。寺社などに私有地を増やしていきます。

 

地方の郡司は理解していなかったでしょう。

 

戸籍などを作るため膨大な書類を書く必要がありました。

このため地方の小豪族は学問や知識を身に着け、地方の下級官僚になります。