『諱の話。その3』フムフム歴史 平安時代後期、源義経は清和源氏の祖となる経基王から、『経』を取り、 『義経』と名乗ったことも頼時の怒りを助長します。 頼朝に許可なく、後白河法皇から官位をもらったり、謀反の咎で京都を脱出した義経 こと義行、なかなか出てこないので現れるようにと 『義顕』とします。 むろん、逃避行中の義経に知る由もありません。 鎌倉幕府の執権となる北条義時の息子泰時は初名、『頼時』と名乗ります。 主君で叔父にあたる頼朝から偏諱をもらっています。 🌱