大村大次郎著『お金の流れで見る戦国時代』その2読書日記”織田信長が拠点にした近江の安土は、現在は田舎ですが中世においては近江は商業都市でした。豊饒な土地の石高は72万石あったようです。石高は陸奥につぐ、第二位です。百済から移住してくる者も多く、陶工になるものもいて、最先端技術地域になりました。上洛した信長は堺だけではなく、大津、草津を押さえました。西日本の港を抑えて、商業を活性化さたことが、信長の経済力を高めたと書いてあります。