徳川家康は、2023年のNHK大河ドラマになります。


父に愛された信長、母に愛された秀吉と異なり、家康は父を家臣に殺害され、母と生き別れます。幼少期から苦労した家康。


その傍らには、苦労をともにした徳川家臣団がいりました。頑固一徹の三河軍団。


「家康を守るためなら、火の中、水の中に飛び込む」


主人のためなら命を投げ出す部下だらけで、耳の痛いことも直言する猛者達でしたが、家康はよく話を聞いたのでしょう。


領国三河で一向一揆があり、家臣の多くと戦うことはありましたが、家臣が裏切って家康に謀反を起こすことはありませんでした。


弟信行との骨肉の争い、義弟浅井長政の裏切り、荒木村重や松永久秀の複数にわたる謀反を経験した信長との大きな違いでしょう。


農民出身で即席の家臣団を作らなければならない秀吉からも羨ましがられます。


続く