11代将軍徳川家斉は、『征夷大将軍』、『大政大臣』を兼任した史上初の将軍ですが、ほとんどの方がその存在を知らないでしょう🍀
50年も将軍職にあり、良くも悪くも安定していた時代です。
55人の子供に恵まれ、次々と他家に養子に出して行きます。ある種、『家の乗っとり』です。
福岡黒田家は吉宗の孫が跡を継ぎます。一代おいて、家斉の息子が跡を継ぎます🍀
まさに、『一橋幕府』です。尾張家や、紀伊徳川、他の御三卿も、家斉の血が入って行きます。
水戸家だけは拒否します。
『烈公』と呼ばれた徳川斉昭の息子が『一橋』の養子になり、時勢に乗って最後の将軍になります。
『余所者』としてきた将軍として幕臣から信任を得られない素地にもなります。
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