赤穂浪士』で有名な吉良氏は源氏の一門の中で名門です。

鎌倉時代後期に、吉良貞義が足利尊氏を助けて鎌倉幕府を倒しました。

吉良氏は江戸幕府でいう『御三家』のような存在で、「足利に継ぐものがいなければ、吉良から、吉良に候補がいなければ、今川から将軍を出す。

という高い家柄でした。

吉良氏は三河に土着し、徳川(松平)氏と領国を接していました。徳川家康が実力を付けて吉良氏を従わせて、京都の朝廷との調停役を任せます。

吉良氏は足利一門として家格が高かったので高家として、大名並みに厚遇されます。

赤穂浪士で有名な吉良上野介につながる系統になります。


【この記事は2021年1月20日にアクセスがあり、加筆修正をしています】